プロレスバカよ永遠に
・兎と亀

うわ、や、やめてゆのっち……俺は変態なんかじゃない、変態紳士なんだ!
ど〜も〜、今日も元気なネイチャーゲームですよ☆☆☆
とっくべっつへんっ、とっくべっつへんっ。
ひだまり最高、イエス!アスミス!
いきなりワケワカメなテンションとネタでお送りしましたが、実は別に嬉しいことがあったわけではない、むしろ嫌なことがあったんですがそんな時こそ自分を奮い立たせなければやってられませんからね。
WWE者の皆様はもうご存じかと思われますが、シェインがWWEを退団しました。
ハンター「これでWWEは俺の(以下略)」
リンダの上院選出馬の支援という噂がありますが、とりあえずお疲れ様です。
別にリアル親子喧嘩したわけではないらしいのでご安心ください。
いつかまた戻ってくるのではないでしょうか。
シェインのベストマッチって何でしょうねぇ。
Xパック戦?テスト戦?ビッグショー戦?ビンス戦?カート戦?ケイン戦?オートン戦?
何この素人、名勝負やりまくりじゃんww
・絶対に許さない
いや、別にあみっけ自身は何も悪くないような……。
はい、そうです、声優の小清水亜美さんに詐欺疑惑があるとかないとか。
もうその声優という存在について心底どうでもいいわって人もいるでしょうけど、私なんかは彼女が怪しい商売に利用されてるっぽいというニュースを聞いた時点で、ああ……ホロ……のどっち……カレン……アネモネ……ナージャ……な人なので無視はできません。
これについて私も良く知らないんですが、変なファッションブランドのデザイン画一般募集の選考に何故か小清水さんが参加することになって、その会社がいろいろアレだったということらしいです。
で、現在は一応のこと解決したようですね。
良かった良かった。
「いいとも」といい何でこの人ってネタになることが多いんですかねぇ。
・再燃
アメプロ派な私ですが、最近日本のプロレスが面白くなってきました。
ノアの三沢さん追悼興行にて小橋&高山vs武藤&田上が、そして蝶野25周年興行にて蝶野&武藤&小橋vs秋山&小島&中西というドリームカードが実現。
私は小学生時代まだ日本を中心にプロレス見てた頃、常に新日と全日の対抗戦、三銃士と四天王の遭遇を夢想してたのでね。
2000年に健介vs川田が実現した時のドキドキは決して忘れません。
そのため、この二つの試合は私にとって非常に感慨深いものがあるんですよ。
当時の夢が叶ったことに喜びの涙を、そしてこのメンバーの中に三沢さんと破壊王がいないことに悲しみの涙を。
今は武藤vs小橋の実現に向けて団体が一丸となり全力を注いでくれたらと思います。
・合掌
昨日ですが朝っぱらから通学中の電車内にてリーマンが読んでた新聞から剛竜馬さんの訃報を目にしいきなり鬱になりました。
享年53歳。
もう何度この言葉を口にすればいいのでしょう。
若すぎます。
ぶっちゃけ私の世代には直接関わりのないドラゴン藤波のライバル程度しか認識のない選手なんですが、何と言うか……インディーを回っていた晩年とか思いっきり映画「レスラー」とかぶるんですよね。
彼が死亡する前日の17日、親しいレスラーら友人の元に着信が残っており、死を悟った彼が仲間たちの声を聞きたかったのではないかとのこと。
しかし、疎遠になっていたということもあり、ほとんどの人が電話に出なかったそうです。
その最期は恐らく孤独で寂しいものだったのでしょう。
ひったくり事件やらホモビデオ(極太親父)やらリング外の話題が目立ち、体調管理というものを知らない大の酒好き。
確かに馬鹿なのかもしれません。
でも、それで良いじゃないですか。
昭和の古き良き愛すべきプロレスバカ。
ご冥福をお祈りいたします。
最後にこう叫ばずにはいられませんね。
さあ、みなさんご一緒に……。
ショアッ!!

うわ、や、やめてゆのっち……俺は変態なんかじゃない、変態紳士なんだ!
ど〜も〜、今日も元気なネイチャーゲームですよ☆☆☆
とっくべっつへんっ、とっくべっつへんっ。
ひだまり最高、イエス!アスミス!
いきなりワケワカメなテンションとネタでお送りしましたが、実は別に嬉しいことがあったわけではない、むしろ嫌なことがあったんですがそんな時こそ自分を奮い立たせなければやってられませんからね。
WWE者の皆様はもうご存じかと思われますが、シェインがWWEを退団しました。
ハンター「これでWWEは俺の(以下略)」
リンダの上院選出馬の支援という噂がありますが、とりあえずお疲れ様です。
別にリアル親子喧嘩したわけではないらしいのでご安心ください。
いつかまた戻ってくるのではないでしょうか。
シェインのベストマッチって何でしょうねぇ。
Xパック戦?テスト戦?ビッグショー戦?ビンス戦?カート戦?ケイン戦?オートン戦?
何この素人、名勝負やりまくりじゃんww
・絶対に許さない
いや、別にあみっけ自身は何も悪くないような……。
はい、そうです、声優の小清水亜美さんに詐欺疑惑があるとかないとか。
もうその声優という存在について心底どうでもいいわって人もいるでしょうけど、私なんかは彼女が怪しい商売に利用されてるっぽいというニュースを聞いた時点で、ああ……ホロ……のどっち……カレン……アネモネ……ナージャ……な人なので無視はできません。
これについて私も良く知らないんですが、変なファッションブランドのデザイン画一般募集の選考に何故か小清水さんが参加することになって、その会社がいろいろアレだったということらしいです。
で、現在は一応のこと解決したようですね。
良かった良かった。
「いいとも」といい何でこの人ってネタになることが多いんですかねぇ。
・再燃
アメプロ派な私ですが、最近日本のプロレスが面白くなってきました。
ノアの三沢さん追悼興行にて小橋&高山vs武藤&田上が、そして蝶野25周年興行にて蝶野&武藤&小橋vs秋山&小島&中西というドリームカードが実現。
私は小学生時代まだ日本を中心にプロレス見てた頃、常に新日と全日の対抗戦、三銃士と四天王の遭遇を夢想してたのでね。
2000年に健介vs川田が実現した時のドキドキは決して忘れません。
そのため、この二つの試合は私にとって非常に感慨深いものがあるんですよ。
当時の夢が叶ったことに喜びの涙を、そしてこのメンバーの中に三沢さんと破壊王がいないことに悲しみの涙を。
今は武藤vs小橋の実現に向けて団体が一丸となり全力を注いでくれたらと思います。
・合掌
昨日ですが朝っぱらから通学中の電車内にてリーマンが読んでた新聞から剛竜馬さんの訃報を目にしいきなり鬱になりました。
享年53歳。
もう何度この言葉を口にすればいいのでしょう。
若すぎます。
ぶっちゃけ私の世代には直接関わりのないドラゴン藤波のライバル程度しか認識のない選手なんですが、何と言うか……インディーを回っていた晩年とか思いっきり映画「レスラー」とかぶるんですよね。
彼が死亡する前日の17日、親しいレスラーら友人の元に着信が残っており、死を悟った彼が仲間たちの声を聞きたかったのではないかとのこと。
しかし、疎遠になっていたということもあり、ほとんどの人が電話に出なかったそうです。
その最期は恐らく孤独で寂しいものだったのでしょう。
ひったくり事件やらホモビデオ(極太親父)やらリング外の話題が目立ち、体調管理というものを知らない大の酒好き。
確かに馬鹿なのかもしれません。
でも、それで良いじゃないですか。
昭和の古き良き愛すべきプロレスバカ。
ご冥福をお祈りいたします。
最後にこう叫ばずにはいられませんね。
さあ、みなさんご一緒に……。
ショアッ!!
日本人ならヨシタツ応援するよな
・山本尚史
今回は現在WWEで活躍する正真正銘の日本人メジャーリーガーについて。
この際細かいプロフィールは省きます。
ウィキ見てください。
そもそも私は山本尚史という選手をあまり知らないですし。
当時も一応新日は見てましたが全く覚えてないんですよ。
同期の後藤洋央紀もメキシコ遠征から帰って来た時は「こんなのもいたような?」程度の印象でしたから。
その後藤は大流血となった天山との死闘、そして2007年のベストバウト候補にもなった棚橋との名勝負を経て新日のトップ選手となり、2008年のG1クライマックスで優勝するも未だにIWGP王座には届かず、今年のG1覇者である真壁同様に相変わらず新日の良く分からない中途半端なプッシュを受けながら現在に至ります。
そして山本ですが、ノアの元ROH王者にして元GHC王者である森嶋、そして現GHC王者の潮崎を差し置いてWWE所属選手となりました。
新日を退団し単身裸一貫でWWEのトライアウトを受け見事合格、下部団体のFCWで修業を積み一軍の中でも若手育成の場として知られるECWでテレビデビュー、地道ではありますが確実にアメリカンドリームの道を歩んでいます。
ここらへんがアメリカでボディビルやりながら会社の力でWWEに出ようと本気で思ってた最近は猪木と何かやってる現IWGP王者とは雲泥の差。
ヨシタツは実力でここまで昇って来たのです。
・曙
本当の意味でアメリカで成功した日本人レスラーは恐らくバッグ・ババとグレート・ムタとTAJIRIの3名のみだと思われます。
その中でも聖地マジソン・スクエア・ガーデンで人間発電所ことブルーノ・サンマルチノの王座に2度挑戦したり、当時のプロレス界で世界最高のベルトであったNWA王座を3度獲得したりとジャイアント馬場の活躍は群を抜いてました。
武藤がWWEに参戦してたら、もしかしたら馬場さんを超えてたかもしれません。
あと猪木も一応ボブ・バックランドを破りWWF王座のベルトを巻いたりしてますが、いろいろあって記録には残ってません。
で、他にWWEに所属したことのある日本人を古い順に。
まずストロング小林、キラー・カーン、マサ斎藤などは有名ですね。
タイガー戸口や佐藤昭雄は最近まで知りませんでした。
そしてハクシーこと新崎人生、ここからは私も見たことあります。
TAKAみちのく、ディック東郷、MENSテイオー、ショー・フナキ、そしてヤマグチさーんことウォーリー山口の「KAIENTAI」。
残念な例としてWCWから流れたカズ・ハヤシ。
日本の女子プロレスは全然分からないんですがブル中野ぐらいは知ってます。
立野記代&山崎五紀のBJエンジェルスはWWF世界女子タッグ王座に就いてたりしますね。
スポット参戦なら大森隆男はロイヤルランブルの出場経験がありますが、この一試合で簡単に見切られました。
テンルーこと天龍源一郎さんはランブル戦に2回、そしてレッスルマニアの大舞台にも上がってます。
え?北尾?誰それ?豚?
・ヨシ・タツ
「こいよ」「いくぞおらー」「ありがとー」
世界中で放映される超メジャー団体、さの番組中に確かに日本語が聞こえます。
つい最近のスキットでも「サンキュー」以外に遂に日本語を発しましたし、もしかしたら田尻さんのようにゲスト解説として実況席で喋ってくれるかもしれませんよ。
ここで忘れちゃ可哀想なので言及しておきますが、ヨシタツと同じく元新日のケンゾー・スズキこと鈴木健想はリング上マイクで日本語やらかす誰にも真似できないようなことを成し遂げました。
そういやウルティモ校長も日本公演の際にマイクを持ち日本語やっちゃいましたねぇ。
そんなヨシタツ、肝心の試合の方ですが今のところ良い感じです。
キック攻撃、特にソバットの説得力はCMパンクなんかよりも上ですし、変に強い設定を与えられていない点は非常に好感が持てます。
ただフィニッシュのハイキックはカタルシス不足かもしれません。
田尻さんのバズソーキックのようなビシッと決まる蹴りに改良してほしいところです。
ピッピコピッピコ♪と聞いてて不安になるような電波ソングと共に笑顔で元気に登場。
棚橋を思わせる端正な顔立ちと髪型、リングインの際には礼儀正しく御辞儀。
当初はテリーファンクのようなロングタイツでしたが最近は三沢さんカラーに変更。
微妙にキャラが定まってないような気もしますが「一生懸命な好青年」を見事に演じ、アメリカのファンからも温かく迎えられ現在では結構な歓声を受けています。
現ECW王者のクリスチャンはリーガルに対し「お前よりもヨシの方が次期挑戦者に相応しいだろ常識的に考えて」とヨシタツを評価。
ECW王座挑戦はもうすぐそこです。
来年のロイヤルランブルでランブル戦出場者としてPPVデビューする可能性だって大いにありますよ。
この先RAWかスマックに移籍しUS王座やIC王座を獲得してしまったらヨシタツの知名度はさらに上がるでしょう。
日本の誇り、山本尚史ことヨシ・タツへの期待は無限大です。
目指せ、世界一有名な日本人アスリート。
・最後に
ECWデビュー戦ではシェルトン・ベンジャミンをハイキック一発でKO。
翌週の再戦では真面目モードのシェルトンにリベンジを許すも、レスリングの基礎がしっかりできてることを証明。
その後ポール・バーチル、ザック・ライダー、さらにはウィリアム・リーガルらを相手に勝利を飾っています。
世界最高峰の舞台に立つ日本人メジャーリーガーの姿をとくとご覧あれ。
今回は現在WWEで活躍する正真正銘の日本人メジャーリーガーについて。
この際細かいプロフィールは省きます。
ウィキ見てください。
そもそも私は山本尚史という選手をあまり知らないですし。
当時も一応新日は見てましたが全く覚えてないんですよ。
同期の後藤洋央紀もメキシコ遠征から帰って来た時は「こんなのもいたような?」程度の印象でしたから。
その後藤は大流血となった天山との死闘、そして2007年のベストバウト候補にもなった棚橋との名勝負を経て新日のトップ選手となり、2008年のG1クライマックスで優勝するも未だにIWGP王座には届かず、今年のG1覇者である真壁同様に相変わらず新日の良く分からない中途半端なプッシュを受けながら現在に至ります。
そして山本ですが、ノアの元ROH王者にして元GHC王者である森嶋、そして現GHC王者の潮崎を差し置いてWWE所属選手となりました。
新日を退団し単身裸一貫でWWEのトライアウトを受け見事合格、下部団体のFCWで修業を積み一軍の中でも若手育成の場として知られるECWでテレビデビュー、地道ではありますが確実にアメリカンドリームの道を歩んでいます。
ここらへんがアメリカでボディビルやりながら会社の力でWWEに出ようと本気で思ってた最近は猪木と何かやってる現IWGP王者とは雲泥の差。
ヨシタツは実力でここまで昇って来たのです。
・曙
本当の意味でアメリカで成功した日本人レスラーは恐らくバッグ・ババとグレート・ムタとTAJIRIの3名のみだと思われます。
その中でも聖地マジソン・スクエア・ガーデンで人間発電所ことブルーノ・サンマルチノの王座に2度挑戦したり、当時のプロレス界で世界最高のベルトであったNWA王座を3度獲得したりとジャイアント馬場の活躍は群を抜いてました。
武藤がWWEに参戦してたら、もしかしたら馬場さんを超えてたかもしれません。
あと猪木も一応ボブ・バックランドを破りWWF王座のベルトを巻いたりしてますが、いろいろあって記録には残ってません。
で、他にWWEに所属したことのある日本人を古い順に。
まずストロング小林、キラー・カーン、マサ斎藤などは有名ですね。
タイガー戸口や佐藤昭雄は最近まで知りませんでした。
そしてハクシーこと新崎人生、ここからは私も見たことあります。
TAKAみちのく、ディック東郷、MENSテイオー、ショー・フナキ、そしてヤマグチさーんことウォーリー山口の「KAIENTAI」。
残念な例としてWCWから流れたカズ・ハヤシ。
日本の女子プロレスは全然分からないんですがブル中野ぐらいは知ってます。
立野記代&山崎五紀のBJエンジェルスはWWF世界女子タッグ王座に就いてたりしますね。
スポット参戦なら大森隆男はロイヤルランブルの出場経験がありますが、この一試合で簡単に見切られました。
テンルーこと天龍源一郎さんはランブル戦に2回、そしてレッスルマニアの大舞台にも上がってます。
え?北尾?誰それ?豚?
・ヨシ・タツ
「こいよ」「いくぞおらー」「ありがとー」
世界中で放映される超メジャー団体、さの番組中に確かに日本語が聞こえます。
つい最近のスキットでも「サンキュー」以外に遂に日本語を発しましたし、もしかしたら田尻さんのようにゲスト解説として実況席で喋ってくれるかもしれませんよ。
ここで忘れちゃ可哀想なので言及しておきますが、ヨシタツと同じく元新日のケンゾー・スズキこと鈴木健想はリング上マイクで日本語やらかす誰にも真似できないようなことを成し遂げました。
そういやウルティモ校長も日本公演の際にマイクを持ち日本語やっちゃいましたねぇ。
そんなヨシタツ、肝心の試合の方ですが今のところ良い感じです。
キック攻撃、特にソバットの説得力はCMパンクなんかよりも上ですし、変に強い設定を与えられていない点は非常に好感が持てます。
ただフィニッシュのハイキックはカタルシス不足かもしれません。
田尻さんのバズソーキックのようなビシッと決まる蹴りに改良してほしいところです。
ピッピコピッピコ♪と聞いてて不安になるような電波ソングと共に笑顔で元気に登場。
棚橋を思わせる端正な顔立ちと髪型、リングインの際には礼儀正しく御辞儀。
当初はテリーファンクのようなロングタイツでしたが最近は三沢さんカラーに変更。
微妙にキャラが定まってないような気もしますが「一生懸命な好青年」を見事に演じ、アメリカのファンからも温かく迎えられ現在では結構な歓声を受けています。
現ECW王者のクリスチャンはリーガルに対し「お前よりもヨシの方が次期挑戦者に相応しいだろ常識的に考えて」とヨシタツを評価。
ECW王座挑戦はもうすぐそこです。
来年のロイヤルランブルでランブル戦出場者としてPPVデビューする可能性だって大いにありますよ。
この先RAWかスマックに移籍しUS王座やIC王座を獲得してしまったらヨシタツの知名度はさらに上がるでしょう。
日本の誇り、山本尚史ことヨシ・タツへの期待は無限大です。
目指せ、世界一有名な日本人アスリート。
・最後に
ECWデビュー戦ではシェルトン・ベンジャミンをハイキック一発でKO。
翌週の再戦では真面目モードのシェルトンにリベンジを許すも、レスリングの基礎がしっかりできてることを証明。
その後ポール・バーチル、ザック・ライダー、さらにはウィリアム・リーガルらを相手に勝利を飾っています。
世界最高峰の舞台に立つ日本人メジャーリーガーの姿をとくとご覧あれ。
秋の2大格闘技祭りについて思うこと
・格闘技(笑)
亀田ファンやDREAMファン、もしくは格闘技真剣に見られてる方は閲覧注意。
多分この文章には不快に思われる表現が多く含まれてます。
でも、幸せなことだと思うんですよ。
地上波でボクシングのビッグマッチとMMAの興行見れるということは。
日本の格闘技はある意味では死んでますが、ある意味ではまだまだ生存確認。
私は基本的に競技やりたいのかプロレスやりたいのか良く分からない現在の格闘技を中途半端と断じネタにしてますけど、何だかんだでテレビの前では純粋に楽しもうと身構えてますから。
ネイチャーゲームさんはアメプロ好きなのでね、猪木はいろんな意味で凄いレスラーだと思いますが、彼が何を主張しようがプロレスと格闘技は切り離して見てますから、それよりも馬場さんの「プロレスはシュートを超えたもの」という考え方を支持してますから、プロレスを格闘技だなんて思ってませんよ。
まあ、「格闘技の要素が含まれてる」とは思いますけどね。
でも、それならK-1もMMAも「プロレスの要素が含まれてる」と言えるじゃん?
そもそも「テレビ向けの興行格闘技」の先駆けとなったのは他ならぬプロレス様ですから、テレビ向けにショーアップされてる時点で格闘技なんてものは所詮はエンタメですよ。
以上のっけから一部のファンに集中投石されそうな戯言終了。
てなわけで今回はボクシング世界戦とDREAM.11についてダラダラと感想を。
相変わらずWWEしか見ない人からは「そんなのシラネ」、普通の格闘技ファンからは「このニワカが」とか言われそうな中途半端な知識でやっつけます。
地上波での試合順合ってるかどうか分かりませんし、全試合にコメントしてるわけでもありません。
あくまでこれは私の暇潰しなので。
・デンカオvs亀2
長谷川が凄すぎるとして、それにしてもこのチャンピオンと亀公はどうなんでしょう。
私が亀田の試合見ない唯一にして最大の理由として「試合が退屈そうだから」というものがありますが、結果的にどすこいどすこいとクリンチ合戦を繰り返す世にもしょっぱい世界戦が実現されてしまいました。
こんな凡戦見せられちゃハットンを相撲取りだなんて口が裂けても言えない。
メイとマルケス兄の試合を盛り上がりに欠けると感じた私はやはりボクシングというものを知らなすぎますね。
亀公はちゃんとルール守ったというだけでマイナス要素はないので0点として、問題はデンカオ。
この試合がここまで塩漬けになった原因はコイツです。
果たして王者がこんな戦い方して良いのでしょうか?
スポーツだから仕方ないとかいう見苦しい言い訳はHHHスキーなWWE者には通用しません。
ファンを意識してこそのプロですから、勝つだけの試合ならアマチュアにもできますよ。
パフォーマンスとして−20点。
・ミノワマンvsホンマン
見所=体格差というのもいい加減見飽きたというか。
図体がデカイ以外取り柄のないホンマンを似非プロレスラーが持て余す展開は途中ダレましたがラストは劇的で良かったと思います。
リアルプロレスラーが大巨人を遂に攻略しヒールホールドで一本。
小さいのが大きいのを倒す絵はジャンル問わず盛り上がるものです。
ちなみに地上波で最初に放送されたこの試合がDREAMの最高視聴率だそうです。
これは単純にハルクトーナメントが視聴者に受けたと見ていいのか、ボクシング終了後に亀田目当ての人がこの試合見て一斉にチャンネル変えたとも考えられるような……。
・ソクジュvsサップ
サップって一体何のためにリングに上がってんでしょうか。
例えば映画「レスラー」では盛りを過ぎたロートルレスラーがインディー団体で試合し何とか食いつなぐ哀愁漂うプロレスの闇の部分が描写されてましたが、少なくても彼のようなレスラーはまだプロとして観客を魅了する力が残されています。
今のコイツはプロ意識もなければ観客を沸かせる魅力もない。
試合はラシュリー戦と大して変わらない、サップがあっという間に「もうムリポ……」と亀になりレフェリーストップ。
試合後のコメントでサップは何故かジャッジに不服。
何度も言いますが私はこんなのがプロレス復帰するのは断固反対ですから。
総合で通用しなくなった選手がプロレスで途端に強設定となりビッグネーム倒したりしたら、また馬鹿が誤解して「プロレスってその程度か」ってなるじゃないですか。
プロレスラーが弱い?
今のUFC王者は誰だっつの。
ちなみにソクジュはUFCリストラ組。
・高谷vs所
高谷って須藤元気に一本取られたり、カルバンに秒殺されたりと負けた試合の方が印象に残ってるんですが、何気に本大会のMVPとも言える健闘を見せてくれましたね。
対する所はDREAMでは数少ない名勝負製造機。
良い試合でした。
普通にこの日のベストバウトです。
・桜庭vsボクサー
「逃げちゃダメだ!」と参戦表明したサクの対戦相手は絵に描いたような噛ませ犬。
いきなりローキック食らって「アウッチ!」と露骨に痛がる姿見て高田に蹴られたトレバー・バービック思い出しました。
試合は桜庭が寝技に引き込み教科書通りのアームロックで勝利。
・青木vsハンセン
スタン・ハンセンじゃないからねプロレスファンの諸君。
自称大黒柱のワオキさんですが、試合は超絶ダイジェストな扱いが実に泣けてきます。
散々カットしといて試合終了4秒前で一本とか言われてもマジ微妙。
まあ、フルで見たいのかと言われてもアレなんですけどね。
・総括?
ぶっちゃけどっちもどっちというか、目くそ鼻くそというか、フェザー級GPのおかげで若干DREAMの方がマシ、間違っても金払って見に行くような真似はしないしょーもない興行をセットで見せられた感じですが、視聴率でちょっと気になった点が。
亀公が19%台で、DREAMが12%台ですって。
非常に興味深い数字です。
何というか未だに亀田に注目する人多数ということでしょか。
MMAには興味ないけど亀公の試合は嫌々見るボクシングファンがそんなにいるとは思えませんし、「デラホーヤ?誰それ?」な亀田好きの餓鬼は要するに格闘技なんてどうでもいいんでしょうね、何が言いたいのかというと亀公の試合は見るけどDREAMはスルーな子が結構いるんだなぁ、一体どんな層なのかなぁと。
・おまけ
私的総合格闘技史上最高の名勝負。
いや、これ総合格闘技なのか?
高山は言わずもがな日本を代表するプロレスラー。
フライも個人的には新日の名外人レスラーです。
最早説明不要。
とにかく見ろよ、見れば分かるさ。
普段私MMA見て感動することなんて滅多にないですよ。
亀田ファンやDREAMファン、もしくは格闘技真剣に見られてる方は閲覧注意。
多分この文章には不快に思われる表現が多く含まれてます。
でも、幸せなことだと思うんですよ。
地上波でボクシングのビッグマッチとMMAの興行見れるということは。
日本の格闘技はある意味では死んでますが、ある意味ではまだまだ生存確認。
私は基本的に競技やりたいのかプロレスやりたいのか良く分からない現在の格闘技を中途半端と断じネタにしてますけど、何だかんだでテレビの前では純粋に楽しもうと身構えてますから。
ネイチャーゲームさんはアメプロ好きなのでね、猪木はいろんな意味で凄いレスラーだと思いますが、彼が何を主張しようがプロレスと格闘技は切り離して見てますから、それよりも馬場さんの「プロレスはシュートを超えたもの」という考え方を支持してますから、プロレスを格闘技だなんて思ってませんよ。
まあ、「格闘技の要素が含まれてる」とは思いますけどね。
でも、それならK-1もMMAも「プロレスの要素が含まれてる」と言えるじゃん?
そもそも「テレビ向けの興行格闘技」の先駆けとなったのは他ならぬプロレス様ですから、テレビ向けにショーアップされてる時点で格闘技なんてものは所詮はエンタメですよ。
以上のっけから一部のファンに集中投石されそうな戯言終了。
てなわけで今回はボクシング世界戦とDREAM.11についてダラダラと感想を。
相変わらずWWEしか見ない人からは「そんなのシラネ」、普通の格闘技ファンからは「このニワカが」とか言われそうな中途半端な知識でやっつけます。
地上波での試合順合ってるかどうか分かりませんし、全試合にコメントしてるわけでもありません。
あくまでこれは私の暇潰しなので。
・デンカオvs亀2
長谷川が凄すぎるとして、それにしてもこのチャンピオンと亀公はどうなんでしょう。
私が亀田の試合見ない唯一にして最大の理由として「試合が退屈そうだから」というものがありますが、結果的にどすこいどすこいとクリンチ合戦を繰り返す世にもしょっぱい世界戦が実現されてしまいました。
こんな凡戦見せられちゃハットンを相撲取りだなんて口が裂けても言えない。
メイとマルケス兄の試合を盛り上がりに欠けると感じた私はやはりボクシングというものを知らなすぎますね。
亀公はちゃんとルール守ったというだけでマイナス要素はないので0点として、問題はデンカオ。
この試合がここまで塩漬けになった原因はコイツです。
果たして王者がこんな戦い方して良いのでしょうか?
スポーツだから仕方ないとかいう見苦しい言い訳はHHHスキーなWWE者には通用しません。
ファンを意識してこそのプロですから、勝つだけの試合ならアマチュアにもできますよ。
パフォーマンスとして−20点。
・ミノワマンvsホンマン
見所=体格差というのもいい加減見飽きたというか。
図体がデカイ以外取り柄のないホンマンを似非プロレスラーが持て余す展開は途中ダレましたがラストは劇的で良かったと思います。
リアルプロレスラーが大巨人を遂に攻略しヒールホールドで一本。
小さいのが大きいのを倒す絵はジャンル問わず盛り上がるものです。
ちなみに地上波で最初に放送されたこの試合がDREAMの最高視聴率だそうです。
これは単純にハルクトーナメントが視聴者に受けたと見ていいのか、ボクシング終了後に亀田目当ての人がこの試合見て一斉にチャンネル変えたとも考えられるような……。
・ソクジュvsサップ
サップって一体何のためにリングに上がってんでしょうか。
例えば映画「レスラー」では盛りを過ぎたロートルレスラーがインディー団体で試合し何とか食いつなぐ哀愁漂うプロレスの闇の部分が描写されてましたが、少なくても彼のようなレスラーはまだプロとして観客を魅了する力が残されています。
今のコイツはプロ意識もなければ観客を沸かせる魅力もない。
試合はラシュリー戦と大して変わらない、サップがあっという間に「もうムリポ……」と亀になりレフェリーストップ。
試合後のコメントでサップは何故かジャッジに不服。
何度も言いますが私はこんなのがプロレス復帰するのは断固反対ですから。
総合で通用しなくなった選手がプロレスで途端に強設定となりビッグネーム倒したりしたら、また馬鹿が誤解して「プロレスってその程度か」ってなるじゃないですか。
プロレスラーが弱い?
今のUFC王者は誰だっつの。
ちなみにソクジュはUFCリストラ組。
・高谷vs所
高谷って須藤元気に一本取られたり、カルバンに秒殺されたりと負けた試合の方が印象に残ってるんですが、何気に本大会のMVPとも言える健闘を見せてくれましたね。
対する所はDREAMでは数少ない名勝負製造機。
良い試合でした。
普通にこの日のベストバウトです。
・桜庭vsボクサー
「逃げちゃダメだ!」と参戦表明したサクの対戦相手は絵に描いたような噛ませ犬。
いきなりローキック食らって「アウッチ!」と露骨に痛がる姿見て高田に蹴られたトレバー・バービック思い出しました。
試合は桜庭が寝技に引き込み教科書通りのアームロックで勝利。
・青木vsハンセン
スタン・ハンセンじゃないからねプロレスファンの諸君。
自称大黒柱のワオキさんですが、試合は超絶ダイジェストな扱いが実に泣けてきます。
散々カットしといて試合終了4秒前で一本とか言われてもマジ微妙。
まあ、フルで見たいのかと言われてもアレなんですけどね。
・総括?
ぶっちゃけどっちもどっちというか、目くそ鼻くそというか、フェザー級GPのおかげで若干DREAMの方がマシ、間違っても金払って見に行くような真似はしないしょーもない興行をセットで見せられた感じですが、視聴率でちょっと気になった点が。
亀公が19%台で、DREAMが12%台ですって。
非常に興味深い数字です。
何というか未だに亀田に注目する人多数ということでしょか。
MMAには興味ないけど亀公の試合は嫌々見るボクシングファンがそんなにいるとは思えませんし、「デラホーヤ?誰それ?」な亀田好きの餓鬼は要するに格闘技なんてどうでもいいんでしょうね、何が言いたいのかというと亀公の試合は見るけどDREAMはスルーな子が結構いるんだなぁ、一体どんな層なのかなぁと。
・おまけ
私的総合格闘技史上最高の名勝負。
いや、これ総合格闘技なのか?
高山は言わずもがな日本を代表するプロレスラー。
フライも個人的には新日の名外人レスラーです。
最早説明不要。
とにかく見ろよ、見れば分かるさ。
普段私MMA見て感動することなんて滅多にないですよ。
「This Week」MX&テレ玉放送おめ
・しゃおら(笑)
この田村ゆかり声がー!
この堀江由衣声がー!
他にワカメちゃんと水樹奈々嬢と能登。
どもども、ネイチャーゲームですよ。
早いもので10月となり少々寒くなってまいりましたが皆様どうお過ごしでしょうか?
私ですか?
8月は一日も欠かさず暑苦しく筋トレしてたんですが、9月に入ると次第にだらけはじめ、現在は全くと言っていいほど身体動かしてません。
そういや私こないだ初めて亀田の試合見たんですよー。
本ブログでも何度かデラホーヤだのメイウェザーだのパッキャオだのボクシングについて何か書いた覚えがありますが今まで亀公の試合は一度も見たことありませんでした。
まあ、その秋の格闘技祭についてはいろいろと思うことがあったので、また後日個別記事でダラダラ語るつもりなんですが、一言でいってつまらなかったです。
まだWWEのダイジェストの方が遥かに面白い。
一応見てやろうと思ってた内藤vs亀1どうしようかなぁ。
・ヘルズ・ゲート
今期の個人的な本命はサンレッドとDTB、対抗はレールガン。
ダークホース?「にゃんこい!」が面白かったなぁ。
……何で俺はアニメの話してるんだ?
えーと、DTBの地獄門ではなく、WWEのアンダーテイカーの必殺技について。
元々ビッグ・ダディVなどの「こんなのに俺の必殺技できるわけねぇだろ」的な対巨漢専用として使用した技だったような気がします。
「これ極まったら相手は吐血して失神」といった感じの威力を誇り、現在ではテイカーの三大必殺技と並ぶ奥義となりました。
で、このヘルズゲート、実際はMMAの技でしてね、あっちではフットチョーク、またはゴゴプラッタと呼ばれてます。
完璧に極まると結構ヤヴァい絞め技なんですよ。
これは関係ない話ですがトップに上り詰めるために「魅力あるフィニッシャー」の開発は必須、そのためにすべての若手がどのような技をいくつ装備すればいいのか?と今日も頭を悩ませていると思います。
彼らが学ぶべき現在のWWEの大御所2人は実に対照的。
4つの必殺技を自在に使い分けるテイカーに対し、もう一人のボス格である俺の嫁はペディグリーのみ。
どっちが優れてるのかというのは野暮ってもの。
ここらへんがプロレスの面白い所ですね。
総合格闘技史上初めてヘルズゲートの元ネタでタップとなった試合(らしい)
手足の長いテイカーには理にかなったサブミッションと言えるかもしれません。
・一存
今期ってラノベ原作のアニメが多く、それらのほとんどがやっちゃった感のある出来で、つくづくライトノベルってアニメとして形にはなりやすいけど綺麗に仕上がることは難しいんだなぁと痛感しました。
声優ネタやろうがパロディやろうが寒いだけ痛いだけ、続きものも作画のヤル気のなさ見てると本当に2期やる必要あったのか?と思いますし。
今思えばハルヒの1期……あくまで1期は凄かったんだなと。
フルメタは言わずもがな。
前期では化物語(失礼、まだ終わってませんね)は奮闘した方かな。
あ、でもインデックスのスピンオフは良い感じです。
そういやハルヒが映画化ですって。
消失をやるそうです。
多分エンドレスエイトを3話で終わらせれば残りの5話で十分できるだろと突っ込んだら負けなんでしょうね。
この田村ゆかり声がー!
この堀江由衣声がー!
他にワカメちゃんと水樹奈々嬢と能登。
どもども、ネイチャーゲームですよ。
早いもので10月となり少々寒くなってまいりましたが皆様どうお過ごしでしょうか?
私ですか?
8月は一日も欠かさず暑苦しく筋トレしてたんですが、9月に入ると次第にだらけはじめ、現在は全くと言っていいほど身体動かしてません。
そういや私こないだ初めて亀田の試合見たんですよー。
本ブログでも何度かデラホーヤだのメイウェザーだのパッキャオだのボクシングについて何か書いた覚えがありますが今まで亀公の試合は一度も見たことありませんでした。
まあ、その秋の格闘技祭についてはいろいろと思うことがあったので、また後日個別記事でダラダラ語るつもりなんですが、一言でいってつまらなかったです。
まだWWEのダイジェストの方が遥かに面白い。
一応見てやろうと思ってた内藤vs亀1どうしようかなぁ。
・ヘルズ・ゲート
今期の個人的な本命はサンレッドとDTB、対抗はレールガン。
ダークホース?「にゃんこい!」が面白かったなぁ。
……何で俺はアニメの話してるんだ?
えーと、DTBの地獄門ではなく、WWEのアンダーテイカーの必殺技について。
元々ビッグ・ダディVなどの「こんなのに俺の必殺技できるわけねぇだろ」的な対巨漢専用として使用した技だったような気がします。
「これ極まったら相手は吐血して失神」といった感じの威力を誇り、現在ではテイカーの三大必殺技と並ぶ奥義となりました。
で、このヘルズゲート、実際はMMAの技でしてね、あっちではフットチョーク、またはゴゴプラッタと呼ばれてます。
完璧に極まると結構ヤヴァい絞め技なんですよ。
これは関係ない話ですがトップに上り詰めるために「魅力あるフィニッシャー」の開発は必須、そのためにすべての若手がどのような技をいくつ装備すればいいのか?と今日も頭を悩ませていると思います。
彼らが学ぶべき現在のWWEの大御所2人は実に対照的。
4つの必殺技を自在に使い分けるテイカーに対し、もう一人のボス格である俺の嫁はペディグリーのみ。
どっちが優れてるのかというのは野暮ってもの。
ここらへんがプロレスの面白い所ですね。
総合格闘技史上初めてヘルズゲートの元ネタでタップとなった試合(らしい)
手足の長いテイカーには理にかなったサブミッションと言えるかもしれません。
・一存
今期ってラノベ原作のアニメが多く、それらのほとんどがやっちゃった感のある出来で、つくづくライトノベルってアニメとして形にはなりやすいけど綺麗に仕上がることは難しいんだなぁと痛感しました。
声優ネタやろうがパロディやろうが寒いだけ痛いだけ、続きものも作画のヤル気のなさ見てると本当に2期やる必要あったのか?と思いますし。
今思えばハルヒの1期……あくまで1期は凄かったんだなと。
フルメタは言わずもがな。
前期では化物語(失礼、まだ終わってませんね)は奮闘した方かな。
あ、でもインデックスのスピンオフは良い感じです。
そういやハルヒが映画化ですって。
消失をやるそうです。
多分エンドレスエイトを3話で終わらせれば残りの5話で十分できるだろと突っ込んだら負けなんでしょうね。
「ブレーキング・ポイント」感想
・許されざる者
俺は一体何をやってるんだ?
現地ではすでにノーマーシー改めヘルインアセルも終わったというのに、サボリにサボりまくって今更BPの感想かよ……まったくやれやれだぜ。
というわけで、お久しぶりですネイチャーゲームです。
夏休みボケが治まらず後期に戸惑いまくりですが、何とか次PPVの日本放送までは間に合ったアンフォーギブンに代わる新PPV、ブレーキング・ポイントの雑感をば。
このPPV、全試合サブミッションマッチなのかと思ってましたが、そういうわけでもなくサブミッションをメインとした特殊形式の多いちょっと変わった大会でしたね。
それではとっとと終わらせましょう。
・クリス・ジェリコ&ビッグ・ショーvsMVP&マーク・ヘンリー(統一タッグ王座戦)
クライムタイムとの抗争は全然引っ張らなかったようですが、ジェリコ&大塩の次なる挑戦者はこれまたMVPとヘンリーの黒人コンビ。
とりあえず赤で統一した2人の衣装が面白いです。
ヘンリーの背中にもWSM(ワールド・ストロンゲスト・マン」なる文字が施されてるし。
あとMVP結構たくましい二の腕してるのね。
試合ですが、両チームともに歓声とブーイングが入り混じる異様な雰囲気は何事かと思いましたが、ああ、そういやここはモントリオールなんでした。
フリーダムなカナダの観客は見てるうちにすぐ慣れますが、流石にオープニングマッチだと気になってしゃーないです。
で、この試合ですが個人的にはサブミッションマッチでも良かったんじゃないかと思います。
折角ジェリコがいるわけですし、MVPだって日本式のサブミッションとか披露してくれそうです。
ビッグショーがヘンリーをガッチリ極めるジャイアントキャメルクラッチとか見たくないですか?
MVPが見せたジェリコのアームホイップを一回転して着地する動きは良かったですね。
ラストはサマスラのクライムタイム戦同様、大塩のマジックパンチによりヘンリーKO、ジェリコ組の勝利、防衛となっています。
ヘンリーはベビーターンしても「意外とあっさりやられる巨漢」という位置は変わってませんねぇ。
ただ、ビッグショーを普通にボディスラムで投げたりと、こういうパフォーマンスこそがヘンリーを活かす道なんでしょう。
・コフィ・キングストンvsザ・ミズ(US王座戦)
戴冠して結構経つのにどうも空気王者っぽい偽ジャマイカンとタイツになってオーラが半減したような気がするお水による、やや唐突なUS王座戦。
こういった決して身体が大きいわけでもない若手同士のあまり意味のない試合というのは、今回のようなカナダの観客の恰好の餌食になりやすいです。
カナダの会場の雰囲気は良く言えば賑やか悪く言えば騒がしい。
お通夜のように静まりかえることはないんですが、彼らに退屈と判断されると試合そっちのけでわめきちらすカオスな雰囲気となってしまい、それはそれで見ててしんどいです。
この試合も序盤は試合を楽しんでるんだか楽しんでないんだかよく分からない微妙な盛り上がりでしたが、中盤からお互いに新人らしい奮闘を見せ、終盤はそれなりにめまぐるしい攻防戦を展開、気が付けば意外と長い試合となりラストはリアリティチェックを回避したコフィがカウンターのトラブル・イン・パラダイスを決め勝利、防衛。
まあ、この2人もたまには長丁場で小細工なしの正統派なシングル戦を大舞台で経験することは大事でしょうね。
それが成功しようが失敗しようが。
いや、決してダメな試合ではありませんでしたよ?
ただPPVでやるべきカードかと言うと……う〜ん。
・HHH&ショーン・マイケルズvsコーディ・ローデス&テッド・デビアス
試合よりも先に触れておいた方が良さそうなので少し。
モントリオールと言えばHBKとHHH、そしてDXにとっては因縁の地です。
知らない人は「モントリオール事件」でググってみてください。
で、今回も例外なく入場の際にDXへ、とりわけHBKに向けて「お前らがブレットをハメたんじゃろが!」とお決まりのチャントが飛ぶわけですね。
その時のHHHのマイクが素晴らしかったんですよ(これはアドリブでしょうか?)
「悪いのは全部コイツだYO!俺は関係ないYO!」とHBKを指差すハンターさん。
まあ、HBKが最大の当事者ということは事実ですが、HHHも事前に知らされてたかつHBKのボディガード兼ねてましたから関係ないことはないっすよねぇ。
ブレットの前妻に説教食らってしょんぼりな若かりし頃のハンターのプリティーな姿が頭に浮かびました。
嫁「ハンター?いつか巡り巡ってあなたにくるのよ」
ハ「……」
詳しくは「レスリング・ウィズ・シャドウズ」を見ましょう。
試合ですが、「どこでもフォール可」ならぬ「どこでもサブミッション可」という変則ルールの下、4人が会場を移動しながら殴り合う荒れた内容となっています。
HHHもHBKもフレアーの四の字やベノワのクロスフェイスなどサブミッションのレパートリーは豊富ですが、流石に2人ともシャープシューターは使えませんでしたねぇ。
HBKの変形フィギュア・フォー・レッグロックは入り方がシャープシューターと全く同じなので、これすらカナダの観客は敏感に反応してましたから。
できればHHHのインディアンデスロックも見たかったです。
この試合のハイライトは椅子の上で寝た状態のコーディをHHHがボストンクラブ、HBKがキャメルクラッチに捕らえる拷問技かな。
レガシーも終始DXにリードしてもらってる感はありましたが、なかなか良かったと思います。
コーディが随所で「おっ!」と思わせる動きを見せてくれましたね。
HBKを担いでリバース・ゴリースペシャルで固めたり、同じくHBKをカートほど素早くはないですが鮮やかに足を取りアンクルロックに移行したりと、しっかりサブミッションマッチを意識してる姿には才能を感じます。
デビアスも何気に身体張った受けを見せてましたし。
そしてラストはHBKをコーディがコーナーを利用したフィギュア・フォー・レッグロック、デビアスがミリオンダラードリームで固める合体サブミッションの前にHBKが力尽きレガシーが大金星。
サマスラから抗争継続となり、舞台がモントリオールということもあるでしょうがDXに完勝するあたりレガシーへのプッシュがうかがえます。
最後にちょっと気になったんですが10年以上前の事件について未だに心の底から「絶対に許せない、絶対にだ」と本気で思ってるカナダのファンって一体どれくらいいるんでしょう?
多分子供のファンとかはモントリオール事件なんて言われても確実に何のことやらさっぱりだと思うんですよね。
・ケインvsグレート・カリ
シンガポール・ケイン・マッチのどこがサブミッションなのか小一時間問い詰めたいところですが、まあ、この2人にサブミッションマッチやれって言っても無理ですからね。
試合は無駄に多く用意された竹刀でド突き合う大味な展開となり、ここぞとばかりに「ボーウリーング」と野次られてました。
ラストはケインがカリの超巨体をチョークスラムでキャンバスに叩きつけてピン。
DXとレガシーの試合の後だと正直キツかったです。
・クリスチャンvsウィリアム・リーガル(ECW王座戦)
私的ベストバウト。
サマースラムの消化不良どころでは済まされないやっつけ試合をすべて吹き飛ばす内容でした。
久々にリーガルの本気を見ることができましたよ。
元々リーガルはビル・ロビンソンを思わせるCACC(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)の達人ですからして、プロレスの上手さとシュートの強さを兼ね備えた実力者、技術で普通に栗を凌駕してます。
この試合こそサブミッションマッチにするべきというか、形式的には通常試合でしたが本PPVの中で最もサブミッションマッチらしかったと思います。
リーガルのロメロ・スペシャルと見せかけてのカベルナリアとかWWEじゃなかなか見れませんよ。
ラストこそ栗がキル・スイッチで勝利しましたが、考えてみれば栗ってサブミッションムーヴ少ないですよね。
ここらでフィニッシャーにサブミッション装備しといても良いんじゃないかと思います。
あと試合前にジェントルマン2人が退場処分となったんですが、ここもちょっとしたポイントでしてね。
会場から例の「はい、それでは、さよな〜ら〜」な合唱が起こるわけですが、こういったカナダの観客のノリの良さはもう少し評価してもいいかもです。
出番こそ一瞬でしたがコズロフとジャクソンの木偶の坊2人は会場からさよならの歌を引き出したという意味でしっかりと自らの役目を果たしましたね。
・ジョン・シナvsランディ・オートン(WWE王座戦)
アイ・クイット・マッチと言えば「ビヨンド・ザ・マット」でも取り上げられたロックとミックの試合が真っ先に思い浮かびますが、流石に現在のWWEではそんなに凄惨な試合はできないでしょうね。
この試合ですが冷静に考えれば大流血もハードバンプもしていない、にもかかわらず壮絶な試合に感じました。
それはオートンの最早ビンスやHHHを超えてしまったのではと思うほどの神懸かり的な顔芸によるものです。
攻めの合間に見せるオートンの表情はシリアルキラーのそれでした。
ホラー映画好きとしては、将来殺人鬼役で是非。
シナも腹部が痛々しいミミズ腫れになるほどのSMプレイを受け悲鳴を上げ、誰が見ても分かり易い「ピンチに陥るヒーロー」を演じ続けます。
この試合のハイライトはオートンがシナの腹部を竹刀で滅多打ちにするかわいがりシーン、そしてシナが水を浴びせられながらその水をオートン目掛けて顔射するシーンは良かったですね。
善と悪の対決として完璧な図だったと思いますよ。
まあ、例によって会場はシナにも歓声と同じぐらいのブーイングが起こり、オートンがやけに人気だったりといつも通りの雰囲気でしたが。
ラストはシナの手錠を使った変形STFにより、オートンがなすすべなく「やめる!やめるやめ……」と速攻降参。
3回言ってましたねw
一試合でキチガイとへタレを演じるオートンに最大限のリスペクトを。
・アンダーテイカーvsCMパンク(世界ヘビー級王座戦)
何故か墓掘り人から暗黒帝王となり若干饒舌になったテイカー氏。
少し太ったような気がするのは置いといて、とりあえず帽子しなくなるとさらにハゲちらかってるのが気になるような……まあ、テイカーもマイケルズ同様生え際が怪しくなってからかれこれ10年近く経ってると思うのでよく持ちこたえてると思いますよ。
対するは試合前のスキットでジミー・ワン・ヤンにからかわれ「よくもボクをビビらせたな!コイツめコイツめ!」とフルボッコにするなど器の小ささを披露した説教チャンピオン、CMパンク先生。
で、これが唯一まともなサブミッションマッチです。
CMパンクさんはともかく、テイカーは意外とサブミッション技多いというか現在のWWEではトップクラス。
元々テイカーのヘルズゲートは対巨人用としてビッグショー相手に繰り出した三角絞めの派生技ですから。
ドラゴンスリーパーやフジワラアームバーはかなり前から使ってますし、他にも腕ひしぎ十字固めや膝十字固めなどMMA好きらしくアメプロでは珍しいサブミッションを好んで使用します。
試合ですがある意味予想通りというか終始逃げ腰なパンクをテイカーが追いかける展開となり、パンクはチョークスラムをハイキックで防ぐ場面こそありましたが特にこれといった見せ場なく、テイカーも上記のサブミッション使うことはありませんでした。
ラストはヘルズゲートでパンクがあっさりタップしテイカーが王座奪取……と思ったらセオドア・ロングがホラホラプレイヤと現れ「ヘルズゲート禁止令」という「そういえばそんなのあったかも?」なネタを掘り下げ試合再開。
その後、復活したパンクがすかさずアナコンダバイスを仕掛けるんですが、それをテイカーは「貴様の馬鹿の一つ覚え的な天山もどきがこの総合ヲタなデッドマンに通じるとでも思ってるのか?笑止!」と難なく返そうとするんですが、ここで突然ゴングが打ち鳴らされレフェリーが慌ててパンクにベルトを渡し、パンクは逃げるように退場。
入場ゲートでベルトを高らかに掲げてしてやったりな表情のパンクと、無表情のまま全く動かないロングGM、そして「あの時」のヒットマンのようにリング上呆然とするテイカー。
お分かりいただけるようにアレのオマージュです。
テイカーの試合で、しかも比較的小柄なパンク相手だというのにチョークスラムもラストライドもツームストンも見れないのはどうなのよ?とは思いましたが、このオチはなかなか面白かったです。
「お前らがいつまでたってもしつこく引き合いに出すから、俺たちも開き直ってネタにするぜ」的なスタンス……2003年のノーウェイアウト思い出したのは私だけでしょうか?
あの時も会場はモントリオールでしたしメインのホーガンvsロックpart2でビンス様がホーガンをハメるバッドエンドでしたからねぇ。
・総括
意外に好PPVでしたね。
カートもベノワもエディもいないのにサブミッションマッチというのが果てしなく不安でしたがそこはWWE、ハードコアの要素を取り入れイメージとしてはカートとベノワではなくブレットとストンコを意識しそれが良い方向に作用しましたね。
エクストリームルールズと何が違う?とは思いましたが、クオリティ的にはこっちの方が上でしょう。
新PPVとしてこれはかなり良いスタートだと思いますよ。
ちなみに個人的MVPは師匠、次点がオートンです。
俺は一体何をやってるんだ?
現地ではすでにノーマーシー改めヘルインアセルも終わったというのに、サボリにサボりまくって今更BPの感想かよ……まったくやれやれだぜ。
というわけで、お久しぶりですネイチャーゲームです。
夏休みボケが治まらず後期に戸惑いまくりですが、何とか次PPVの日本放送までは間に合ったアンフォーギブンに代わる新PPV、ブレーキング・ポイントの雑感をば。
このPPV、全試合サブミッションマッチなのかと思ってましたが、そういうわけでもなくサブミッションをメインとした特殊形式の多いちょっと変わった大会でしたね。
それではとっとと終わらせましょう。
・クリス・ジェリコ&ビッグ・ショーvsMVP&マーク・ヘンリー(統一タッグ王座戦)
クライムタイムとの抗争は全然引っ張らなかったようですが、ジェリコ&大塩の次なる挑戦者はこれまたMVPとヘンリーの黒人コンビ。
とりあえず赤で統一した2人の衣装が面白いです。
ヘンリーの背中にもWSM(ワールド・ストロンゲスト・マン」なる文字が施されてるし。
あとMVP結構たくましい二の腕してるのね。
試合ですが、両チームともに歓声とブーイングが入り混じる異様な雰囲気は何事かと思いましたが、ああ、そういやここはモントリオールなんでした。
フリーダムなカナダの観客は見てるうちにすぐ慣れますが、流石にオープニングマッチだと気になってしゃーないです。
で、この試合ですが個人的にはサブミッションマッチでも良かったんじゃないかと思います。
折角ジェリコがいるわけですし、MVPだって日本式のサブミッションとか披露してくれそうです。
ビッグショーがヘンリーをガッチリ極めるジャイアントキャメルクラッチとか見たくないですか?
MVPが見せたジェリコのアームホイップを一回転して着地する動きは良かったですね。
ラストはサマスラのクライムタイム戦同様、大塩のマジックパンチによりヘンリーKO、ジェリコ組の勝利、防衛となっています。
ヘンリーはベビーターンしても「意外とあっさりやられる巨漢」という位置は変わってませんねぇ。
ただ、ビッグショーを普通にボディスラムで投げたりと、こういうパフォーマンスこそがヘンリーを活かす道なんでしょう。
・コフィ・キングストンvsザ・ミズ(US王座戦)
戴冠して結構経つのにどうも空気王者っぽい偽ジャマイカンとタイツになってオーラが半減したような気がするお水による、やや唐突なUS王座戦。
こういった決して身体が大きいわけでもない若手同士のあまり意味のない試合というのは、今回のようなカナダの観客の恰好の餌食になりやすいです。
カナダの会場の雰囲気は良く言えば賑やか悪く言えば騒がしい。
お通夜のように静まりかえることはないんですが、彼らに退屈と判断されると試合そっちのけでわめきちらすカオスな雰囲気となってしまい、それはそれで見ててしんどいです。
この試合も序盤は試合を楽しんでるんだか楽しんでないんだかよく分からない微妙な盛り上がりでしたが、中盤からお互いに新人らしい奮闘を見せ、終盤はそれなりにめまぐるしい攻防戦を展開、気が付けば意外と長い試合となりラストはリアリティチェックを回避したコフィがカウンターのトラブル・イン・パラダイスを決め勝利、防衛。
まあ、この2人もたまには長丁場で小細工なしの正統派なシングル戦を大舞台で経験することは大事でしょうね。
それが成功しようが失敗しようが。
いや、決してダメな試合ではありませんでしたよ?
ただPPVでやるべきカードかと言うと……う〜ん。
・HHH&ショーン・マイケルズvsコーディ・ローデス&テッド・デビアス
試合よりも先に触れておいた方が良さそうなので少し。
モントリオールと言えばHBKとHHH、そしてDXにとっては因縁の地です。
知らない人は「モントリオール事件」でググってみてください。
で、今回も例外なく入場の際にDXへ、とりわけHBKに向けて「お前らがブレットをハメたんじゃろが!」とお決まりのチャントが飛ぶわけですね。
その時のHHHのマイクが素晴らしかったんですよ(これはアドリブでしょうか?)
「悪いのは全部コイツだYO!俺は関係ないYO!」とHBKを指差すハンターさん。
まあ、HBKが最大の当事者ということは事実ですが、HHHも事前に知らされてたかつHBKのボディガード兼ねてましたから関係ないことはないっすよねぇ。
ブレットの前妻に説教食らってしょんぼりな若かりし頃のハンターのプリティーな姿が頭に浮かびました。
嫁「ハンター?いつか巡り巡ってあなたにくるのよ」
ハ「……」
詳しくは「レスリング・ウィズ・シャドウズ」を見ましょう。
試合ですが、「どこでもフォール可」ならぬ「どこでもサブミッション可」という変則ルールの下、4人が会場を移動しながら殴り合う荒れた内容となっています。
HHHもHBKもフレアーの四の字やベノワのクロスフェイスなどサブミッションのレパートリーは豊富ですが、流石に2人ともシャープシューターは使えませんでしたねぇ。
HBKの変形フィギュア・フォー・レッグロックは入り方がシャープシューターと全く同じなので、これすらカナダの観客は敏感に反応してましたから。
できればHHHのインディアンデスロックも見たかったです。
この試合のハイライトは椅子の上で寝た状態のコーディをHHHがボストンクラブ、HBKがキャメルクラッチに捕らえる拷問技かな。
レガシーも終始DXにリードしてもらってる感はありましたが、なかなか良かったと思います。
コーディが随所で「おっ!」と思わせる動きを見せてくれましたね。
HBKを担いでリバース・ゴリースペシャルで固めたり、同じくHBKをカートほど素早くはないですが鮮やかに足を取りアンクルロックに移行したりと、しっかりサブミッションマッチを意識してる姿には才能を感じます。
デビアスも何気に身体張った受けを見せてましたし。
そしてラストはHBKをコーディがコーナーを利用したフィギュア・フォー・レッグロック、デビアスがミリオンダラードリームで固める合体サブミッションの前にHBKが力尽きレガシーが大金星。
サマスラから抗争継続となり、舞台がモントリオールということもあるでしょうがDXに完勝するあたりレガシーへのプッシュがうかがえます。
最後にちょっと気になったんですが10年以上前の事件について未だに心の底から「絶対に許せない、絶対にだ」と本気で思ってるカナダのファンって一体どれくらいいるんでしょう?
多分子供のファンとかはモントリオール事件なんて言われても確実に何のことやらさっぱりだと思うんですよね。
・ケインvsグレート・カリ
シンガポール・ケイン・マッチのどこがサブミッションなのか小一時間問い詰めたいところですが、まあ、この2人にサブミッションマッチやれって言っても無理ですからね。
試合は無駄に多く用意された竹刀でド突き合う大味な展開となり、ここぞとばかりに「ボーウリーング」と野次られてました。
ラストはケインがカリの超巨体をチョークスラムでキャンバスに叩きつけてピン。
DXとレガシーの試合の後だと正直キツかったです。
・クリスチャンvsウィリアム・リーガル(ECW王座戦)
私的ベストバウト。
サマースラムの消化不良どころでは済まされないやっつけ試合をすべて吹き飛ばす内容でした。
久々にリーガルの本気を見ることができましたよ。
元々リーガルはビル・ロビンソンを思わせるCACC(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン)の達人ですからして、プロレスの上手さとシュートの強さを兼ね備えた実力者、技術で普通に栗を凌駕してます。
この試合こそサブミッションマッチにするべきというか、形式的には通常試合でしたが本PPVの中で最もサブミッションマッチらしかったと思います。
リーガルのロメロ・スペシャルと見せかけてのカベルナリアとかWWEじゃなかなか見れませんよ。
ラストこそ栗がキル・スイッチで勝利しましたが、考えてみれば栗ってサブミッションムーヴ少ないですよね。
ここらでフィニッシャーにサブミッション装備しといても良いんじゃないかと思います。
あと試合前にジェントルマン2人が退場処分となったんですが、ここもちょっとしたポイントでしてね。
会場から例の「はい、それでは、さよな〜ら〜」な合唱が起こるわけですが、こういったカナダの観客のノリの良さはもう少し評価してもいいかもです。
出番こそ一瞬でしたがコズロフとジャクソンの木偶の坊2人は会場からさよならの歌を引き出したという意味でしっかりと自らの役目を果たしましたね。
・ジョン・シナvsランディ・オートン(WWE王座戦)
アイ・クイット・マッチと言えば「ビヨンド・ザ・マット」でも取り上げられたロックとミックの試合が真っ先に思い浮かびますが、流石に現在のWWEではそんなに凄惨な試合はできないでしょうね。
この試合ですが冷静に考えれば大流血もハードバンプもしていない、にもかかわらず壮絶な試合に感じました。
それはオートンの最早ビンスやHHHを超えてしまったのではと思うほどの神懸かり的な顔芸によるものです。
攻めの合間に見せるオートンの表情はシリアルキラーのそれでした。
ホラー映画好きとしては、将来殺人鬼役で是非。
シナも腹部が痛々しいミミズ腫れになるほどのSMプレイを受け悲鳴を上げ、誰が見ても分かり易い「ピンチに陥るヒーロー」を演じ続けます。
この試合のハイライトはオートンがシナの腹部を竹刀で滅多打ちにするかわいがりシーン、そしてシナが水を浴びせられながらその水をオートン目掛けて顔射するシーンは良かったですね。
善と悪の対決として完璧な図だったと思いますよ。
まあ、例によって会場はシナにも歓声と同じぐらいのブーイングが起こり、オートンがやけに人気だったりといつも通りの雰囲気でしたが。
ラストはシナの手錠を使った変形STFにより、オートンがなすすべなく「やめる!やめるやめ……」と速攻降参。
3回言ってましたねw
一試合でキチガイとへタレを演じるオートンに最大限のリスペクトを。
・アンダーテイカーvsCMパンク(世界ヘビー級王座戦)
何故か墓掘り人から暗黒帝王となり若干饒舌になったテイカー氏。
少し太ったような気がするのは置いといて、とりあえず帽子しなくなるとさらにハゲちらかってるのが気になるような……まあ、テイカーもマイケルズ同様生え際が怪しくなってからかれこれ10年近く経ってると思うのでよく持ちこたえてると思いますよ。
対するは試合前のスキットでジミー・ワン・ヤンにからかわれ「よくもボクをビビらせたな!コイツめコイツめ!」とフルボッコにするなど器の小ささを披露した説教チャンピオン、CMパンク先生。
で、これが唯一まともなサブミッションマッチです。
CMパンクさんはともかく、テイカーは意外とサブミッション技多いというか現在のWWEではトップクラス。
元々テイカーのヘルズゲートは対巨人用としてビッグショー相手に繰り出した三角絞めの派生技ですから。
ドラゴンスリーパーやフジワラアームバーはかなり前から使ってますし、他にも腕ひしぎ十字固めや膝十字固めなどMMA好きらしくアメプロでは珍しいサブミッションを好んで使用します。
試合ですがある意味予想通りというか終始逃げ腰なパンクをテイカーが追いかける展開となり、パンクはチョークスラムをハイキックで防ぐ場面こそありましたが特にこれといった見せ場なく、テイカーも上記のサブミッション使うことはありませんでした。
ラストはヘルズゲートでパンクがあっさりタップしテイカーが王座奪取……と思ったらセオドア・ロングがホラホラプレイヤと現れ「ヘルズゲート禁止令」という「そういえばそんなのあったかも?」なネタを掘り下げ試合再開。
その後、復活したパンクがすかさずアナコンダバイスを仕掛けるんですが、それをテイカーは「貴様の馬鹿の一つ覚え的な天山もどきがこの総合ヲタなデッドマンに通じるとでも思ってるのか?笑止!」と難なく返そうとするんですが、ここで突然ゴングが打ち鳴らされレフェリーが慌ててパンクにベルトを渡し、パンクは逃げるように退場。
入場ゲートでベルトを高らかに掲げてしてやったりな表情のパンクと、無表情のまま全く動かないロングGM、そして「あの時」のヒットマンのようにリング上呆然とするテイカー。
お分かりいただけるようにアレのオマージュです。
テイカーの試合で、しかも比較的小柄なパンク相手だというのにチョークスラムもラストライドもツームストンも見れないのはどうなのよ?とは思いましたが、このオチはなかなか面白かったです。
「お前らがいつまでたってもしつこく引き合いに出すから、俺たちも開き直ってネタにするぜ」的なスタンス……2003年のノーウェイアウト思い出したのは私だけでしょうか?
あの時も会場はモントリオールでしたしメインのホーガンvsロックpart2でビンス様がホーガンをハメるバッドエンドでしたからねぇ。
・総括
意外に好PPVでしたね。
カートもベノワもエディもいないのにサブミッションマッチというのが果てしなく不安でしたがそこはWWE、ハードコアの要素を取り入れイメージとしてはカートとベノワではなくブレットとストンコを意識しそれが良い方向に作用しましたね。
エクストリームルールズと何が違う?とは思いましたが、クオリティ的にはこっちの方が上でしょう。
新PPVとしてこれはかなり良いスタートだと思いますよ。
ちなみに個人的MVPは師匠、次点がオートンです。





