パックマンは神
・サボってなんかいない

「君に届け」を見て思ったこと。
「バックからになんか突いてないよ」
おい!能登になんてこと言わせてんだ!
ど〜も〜、いきなり低能かつ低俗なアニメネタやらかす変態紳士なネイチャーゲームです〜。
さて、やべぇやべぇ。
「ブラッギングライツ」の感想書く気がしねぇ。
いや、決してつまらなかったわけではなく、むしろかなり面白かったんですが、気がつけばこの遅れっぷりですよ。
まあ、現地ではもう「サバイバーシリーズ」ですから、そろそろ書くと思います。
そんなネイチャーゲームさんはここ最近ちょっと格闘技とか見てますので、まずは先にそっちについて触れておきましょう。
日本のプロレスはガン無視なのがこのブログらしいですね。
だって新日とか全然面白くないんだも〜ん。
こないだの中邑vs棚橋とか見ました?
ラストに中邑が見せた必殺コンボなんて単なるハイキックとパンチと膝蹴り(ボマイェ)でしたよ?
コイツのもう一つのフィニッシャーには腕ひしぎ十字固めがあります。
確かにこの手の技は誰が見ても「これは痛い」と理解できる実用的なフィニッシャーなのかもしれません。
でも、それなら他の格闘技でいくらでも説得力ある試合が見れる。
例えばキックやパンチが見たかったらK-1でバダ・ハリ見てればいい、関節技が見たかったらMMAでノゲイラ見てればいい。
プロレス技の持つ「華」や「独創性」や「カタルシス」が薄れてきている、それが私が最近の新日に乗れない最大の理由です。
・爬虫類から魚類へ
とりあえず整形乙。
例の英国人女性殺害事件の容疑者が絶賛黙秘&絶食中だそうですね。
どうせならこのまま死んでもらっても構わないというか。
人一人死なせた罪の意識よりも自分が逮捕された事実がショックで仕方ないんでしょうね。
それにしてもマスゴミがゴミのように群がる中拘束される殺人犯見て、萌えるだの濡れるだの腐女子どものDQNコメがああキモい……。
まあ、キチガイをヒーロー視するのは今に始まったことではないですし、ほとんどがネタだと思いますけど、「私の手で更生させてあげたい」とか一体どんな顔して書き込んでるんでしょうねぇ。
・レスナー……orz
「鉄人」ランディ・クートゥアーをKO、ノゲイラに圧勝したフランク・ミアをフルボッコ、現在UFCヘビー級王者として無人の野を往く元WWEのブロック・レスナーがシェーン・カーウィンとの防衛戦を欠場ということですが、何でもかなり体調が悪いらしくダナ・ホワイト代表曰く「二度と戦えないかも」とか。
噂では伝染性単核球症ということらしいですが、彼自身が公表したくない病気も抱えてるとか。
現在は一応退院したとのこと。
何にしろ非常に心配です。
WWE時代からあまり好きな選手ではありませんでしたが、復帰してほしいところですねぇ。
これぞ最強の証明、現在MMAランク一位の「皇帝」ヒョードル初の金網戦、アルロフスキーを秒殺したロジャース相手に一撃KO。
う〜ん、レスナーとの頂上決戦は見たいなぁ。
・階級?何それ美味しいの?
マニー・パッキャオが遂に非米国人として初の5階級制覇を達成してしまいました。
この怪物は一体何度奇跡を起こしてしまうのか、不可能を可能にしてしまうのでしょうか。
シュガー・レイ・レナード、トーマス・ハーンズ、そしてフロイド・メイウェザーに並んでしまい、さらに唯一の6階級制覇であるオスカー・デラホーヤも引退に追い込んでますし、まさに現在のパウンド・フォー・パウンド。
日本ではイチローとかで盛り上がってますが、パッキャオの成し遂げた偉業はその比ではありません。
例えばWWEのヨシタツがECW王座とWWE王座と世界王座を獲得してWMのメインを張るなんてことは想像できないですよね?
それ以上のことを同じアジア人のパッキャオがボクシング界で達成したのです。
ザブ・ジュダーやシェーン・モズリーといった世界屈指のスピードスターに勝利したミゲール・コットがパッキャオの動きに全くついていけない。
終盤はニゲール・コットしか考えませんでしたね(うわ〜、糞つまんね〜)
アジアの英雄の快進撃はまだまだ止まらない。
いよいよ次の標的はビッグショーに卑劣な一撃を喰らわせたことでWWEファンにもお馴染みとなったメイウェザーかな?

「君に届け」を見て思ったこと。
「バック
おい!能登になんてこと言わせてんだ!
ど〜も〜、いきなり低能かつ低俗なアニメネタやらかす変態紳士なネイチャーゲームです〜。
さて、やべぇやべぇ。
「ブラッギングライツ」の感想書く気がしねぇ。
いや、決してつまらなかったわけではなく、むしろかなり面白かったんですが、気がつけばこの遅れっぷりですよ。
まあ、現地ではもう「サバイバーシリーズ」ですから、そろそろ書くと思います。
そんなネイチャーゲームさんはここ最近ちょっと格闘技とか見てますので、まずは先にそっちについて触れておきましょう。
日本のプロレスはガン無視なのがこのブログらしいですね。
だって新日とか全然面白くないんだも〜ん。
こないだの中邑vs棚橋とか見ました?
ラストに中邑が見せた必殺コンボなんて単なるハイキックとパンチと膝蹴り(ボマイェ)でしたよ?
コイツのもう一つのフィニッシャーには腕ひしぎ十字固めがあります。
確かにこの手の技は誰が見ても「これは痛い」と理解できる実用的なフィニッシャーなのかもしれません。
でも、それなら他の格闘技でいくらでも説得力ある試合が見れる。
例えばキックやパンチが見たかったらK-1でバダ・ハリ見てればいい、関節技が見たかったらMMAでノゲイラ見てればいい。
プロレス技の持つ「華」や「独創性」や「カタルシス」が薄れてきている、それが私が最近の新日に乗れない最大の理由です。
・爬虫類から魚類へ
とりあえず整形乙。
例の英国人女性殺害事件の容疑者が絶賛黙秘&絶食中だそうですね。
どうせならこのまま死んでもらっても構わないというか。
人一人死なせた罪の意識よりも自分が逮捕された事実がショックで仕方ないんでしょうね。
それにしてもマスゴミがゴミのように群がる中拘束される殺人犯見て、萌えるだの濡れるだの腐女子どものDQNコメがああキモい……。
まあ、キチガイをヒーロー視するのは今に始まったことではないですし、ほとんどがネタだと思いますけど、「私の手で更生させてあげたい」とか一体どんな顔して書き込んでるんでしょうねぇ。
・レスナー……orz
「鉄人」ランディ・クートゥアーをKO、ノゲイラに圧勝したフランク・ミアをフルボッコ、現在UFCヘビー級王者として無人の野を往く元WWEのブロック・レスナーがシェーン・カーウィンとの防衛戦を欠場ということですが、何でもかなり体調が悪いらしくダナ・ホワイト代表曰く「二度と戦えないかも」とか。
噂では伝染性単核球症ということらしいですが、彼自身が公表したくない病気も抱えてるとか。
現在は一応退院したとのこと。
何にしろ非常に心配です。
WWE時代からあまり好きな選手ではありませんでしたが、復帰してほしいところですねぇ。
これぞ最強の証明、現在MMAランク一位の「皇帝」ヒョードル初の金網戦、アルロフスキーを秒殺したロジャース相手に一撃KO。
う〜ん、レスナーとの頂上決戦は見たいなぁ。
・階級?何それ美味しいの?
マニー・パッキャオが遂に非米国人として初の5階級制覇を達成してしまいました。
この怪物は一体何度奇跡を起こしてしまうのか、不可能を可能にしてしまうのでしょうか。
シュガー・レイ・レナード、トーマス・ハーンズ、そしてフロイド・メイウェザーに並んでしまい、さらに唯一の6階級制覇であるオスカー・デラホーヤも引退に追い込んでますし、まさに現在のパウンド・フォー・パウンド。
日本ではイチローとかで盛り上がってますが、パッキャオの成し遂げた偉業はその比ではありません。
例えばWWEのヨシタツがECW王座とWWE王座と世界王座を獲得してWMのメインを張るなんてことは想像できないですよね?
それ以上のことを同じアジア人のパッキャオがボクシング界で達成したのです。
ザブ・ジュダーやシェーン・モズリーといった世界屈指のスピードスターに勝利したミゲール・コットがパッキャオの動きに全くついていけない。
終盤はニゲール・コットしか考えませんでしたね(うわ〜、糞つまんね〜)
アジアの英雄の快進撃はまだまだ止まらない。
いよいよ次の標的はビッグショーに卑劣な一撃を喰らわせたことでWWEファンにもお馴染みとなったメイウェザーかな?
「だびだびぶろぐ」はヨシ・タツを応援します
・ゆーのー?

ちょwwゆのっち……少しは羽川翼さんを見習えよwww
そういや何でゆのっちって2ちゃんだと虐殺キャラになってるんでしょう?
はい、どーも、怒ると怖いというかキモいネイチャーゲームでーす。
最近気がついたんですけど、ザック・ライダーの謎のタイツがどっかで見たことあるなぁと思ってたら「とある魔術の禁書目録」の神裂火織でした。
あのジーンズには萌えたなぁ。
どうでもいいけど「けいおん!」を超えてBD史上2位の売り上げを記録した「化物語」には及ばないにしろ、ハルヒも結構売れてるんですねぇ。
買った人は収録内容知ってて買ってるんでしょうか。
だとしたらすげぇ……信者すげぇ……。
だってエンドレスエイトですよ?
で、「true tears」が待望のBD化決定だとか。
これ私の中では2008年で三本の指に入るアニメなんですがDVDの売り上げは爆死と言っていいレベル、にもかかわらず何故かBD化してほしいアニメの投票で1位となった良く分からない名作です。
まあ、確かに作画凄かったからなぁ。
・映画化決定
最近一番戦慄が走った事件と言えば例の数人の男性の不審死に関わってる結婚詐欺の女。
もしかして日本初の女性シリアルキラー誕生?
それ自体は別に大して驚くことではないと思うんですが、何が凄いって全く同じ時期に同じような事件起こしたデ○スが2人いたってこと。
こんな偶然あるんですねぇ。
しかも本当にやることが用意周到というか……。
こえぇ……マジこえぇ……。
ほら、私ホラー映画好きじゃないですか?(知らねーよ)
だから当然実在した殺人鬼とか興味ありますよ。
テッド・バンディとかエド・ゲインとかヘンリー・リー・ルーカスとか聞いたらもう、彼らが後のホラー映画界にどれだけの影響を与えたのか語らせたら。
簡単に言えばかの「羊たちの沈黙」、あれはこの3人に強い影響を受けています。
他には……ゲイリー・ハイドニックとか知ってます?
いや、気にしないでください。
しかし本当に「死神女」というタイトルで映画作れそうだよなぁ。
でも私はシャーリーズ・セロンがオスカー受賞した「モンスター」見たので、アイリーン・ウォーノスには同情というか悲しい人だという印象が持てましたが、コイツらには……。
・伝記映画について
先日「スラムドッグ$ミリオネア」と「ミルク」見ました。
どちらかというと「ミルク」の方が楽しめたかな。
いや、もちろんスラムドッグも面白かったですし、インド映画のエッセンスがあるだけに音楽やEDの踊りとかセンス良かったと思いますけど、正直アカデミー賞作品賞受賞というのにはピンときませんでした、あくまで私が感じたことですけど。
大好きな御前がヒロインの吹き替えやってたのは嬉しかったです。
で、「ミルク」ですけど、これはいたって正統派な伝記映画でしたねぇ。
「レスラー」のミッキー・ロークの主演男優賞受賞を信じてた私はアカデミー賞発表の際は半ギレしてましたが、悔しいけどショーン・ペンのあの演技見せられちゃ文句は言えませんな。
やはり「あの人物が蘇る」といった著名人のモノマネはハリウッドの大好物ですし役のイメージが明確に決まってるだけに伝記ものはオスカー取りやすいのかもしれません。
確かに最近の主演男優賞見ても「ラストキング・オブ・スコットランド」でイディ・アミンを演じたフォレスト・ウィテカーとか凄かったですし、オスカーは逃しましたが「マルコムX」のデンゼル・ワシントンも見事でした。
そんな中、個人的に近年で最も「上手い」「似てる」と思ったのは「レイ」のジェイミー・フォックスです。
流石レイ・チャールズ本人が絶賛しただけのことはありますね。
そして前にも書いたような気がしますが私が今まで見てきた伝記映画で最高のなりきりぶりだったのは「ガンジー」のベン・キングズレーです。
・ヨシ!ヨシ!
我らがヨシ・タツがクリスチャンの持つECW王座に挑戦しました。
結果はキル・スイッチにより栗の王座防衛、ヨシタツは惜しくも敗れデビュー4ヶ月での挑戦でベルト獲得とはなりませんでした。
しかしこの試合はヨシタツ自身も認める彼のベストマッチ。
私が一番嬉しかったのは、この試合にリーガルが絡んでくるのは誰もが予想済みだったと思いますが、師匠と紳士2人の乱入はあくまで試合後であり、ヨシタツが純粋に15分間の王座戦で堂々と渡り合っていたという事実。
王者クリスチャンを相手にメインを立派に務める日本人の姿がそこにはあります。
乱入も反則もない正攻法での完敗ですから、ベビー同士ということもあり栗との再戦は組まれないでしょうし、すぐに王座挑戦ということもないと思いますが、この試合は確実にヨシタツにとって得るものが多かったと思います。
良い試合でした。
正直久々に日本人の試合見て感動してしまったんですよ(小橋の復帰戦以来です)
ヨーロッパツアーも頑張ってください。

ちょwwゆのっち……少しは羽川翼さんを見習えよwww
そういや何でゆのっちって2ちゃんだと虐殺キャラになってるんでしょう?
はい、どーも、怒ると怖いというかキモいネイチャーゲームでーす。
最近気がついたんですけど、ザック・ライダーの謎のタイツがどっかで見たことあるなぁと思ってたら「とある魔術の禁書目録」の神裂火織でした。
あのジーンズには萌えたなぁ。
どうでもいいけど「けいおん!」を超えてBD史上2位の売り上げを記録した「化物語」には及ばないにしろ、ハルヒも結構売れてるんですねぇ。
買った人は収録内容知ってて買ってるんでしょうか。
だとしたらすげぇ……信者すげぇ……。
だってエンドレスエイトですよ?
で、「true tears」が待望のBD化決定だとか。
これ私の中では2008年で三本の指に入るアニメなんですがDVDの売り上げは爆死と言っていいレベル、にもかかわらず何故かBD化してほしいアニメの投票で1位となった良く分からない名作です。
まあ、確かに作画凄かったからなぁ。
・映画化決定
最近一番戦慄が走った事件と言えば例の数人の男性の不審死に関わってる結婚詐欺の女。
もしかして日本初の女性シリアルキラー誕生?
それ自体は別に大して驚くことではないと思うんですが、何が凄いって全く同じ時期に同じような事件起こしたデ○スが2人いたってこと。
こんな偶然あるんですねぇ。
しかも本当にやることが用意周到というか……。
こえぇ……マジこえぇ……。
ほら、私ホラー映画好きじゃないですか?(知らねーよ)
だから当然実在した殺人鬼とか興味ありますよ。
テッド・バンディとかエド・ゲインとかヘンリー・リー・ルーカスとか聞いたらもう、彼らが後のホラー映画界にどれだけの影響を与えたのか語らせたら。
簡単に言えばかの「羊たちの沈黙」、あれはこの3人に強い影響を受けています。
他には……ゲイリー・ハイドニックとか知ってます?
いや、気にしないでください。
しかし本当に「死神女」というタイトルで映画作れそうだよなぁ。
でも私はシャーリーズ・セロンがオスカー受賞した「モンスター」見たので、アイリーン・ウォーノスには同情というか悲しい人だという印象が持てましたが、コイツらには……。
・伝記映画について
先日「スラムドッグ$ミリオネア」と「ミルク」見ました。
どちらかというと「ミルク」の方が楽しめたかな。
いや、もちろんスラムドッグも面白かったですし、インド映画のエッセンスがあるだけに音楽やEDの踊りとかセンス良かったと思いますけど、正直アカデミー賞作品賞受賞というのにはピンときませんでした、あくまで私が感じたことですけど。
大好きな御前がヒロインの吹き替えやってたのは嬉しかったです。
で、「ミルク」ですけど、これはいたって正統派な伝記映画でしたねぇ。
「レスラー」のミッキー・ロークの主演男優賞受賞を信じてた私はアカデミー賞発表の際は半ギレしてましたが、悔しいけどショーン・ペンのあの演技見せられちゃ文句は言えませんな。
やはり「あの人物が蘇る」といった著名人のモノマネはハリウッドの大好物ですし役のイメージが明確に決まってるだけに伝記ものはオスカー取りやすいのかもしれません。
確かに最近の主演男優賞見ても「ラストキング・オブ・スコットランド」でイディ・アミンを演じたフォレスト・ウィテカーとか凄かったですし、オスカーは逃しましたが「マルコムX」のデンゼル・ワシントンも見事でした。
そんな中、個人的に近年で最も「上手い」「似てる」と思ったのは「レイ」のジェイミー・フォックスです。
流石レイ・チャールズ本人が絶賛しただけのことはありますね。
そして前にも書いたような気がしますが私が今まで見てきた伝記映画で最高のなりきりぶりだったのは「ガンジー」のベン・キングズレーです。
・ヨシ!ヨシ!
我らがヨシ・タツがクリスチャンの持つECW王座に挑戦しました。
結果はキル・スイッチにより栗の王座防衛、ヨシタツは惜しくも敗れデビュー4ヶ月での挑戦でベルト獲得とはなりませんでした。
しかしこの試合はヨシタツ自身も認める彼のベストマッチ。
私が一番嬉しかったのは、この試合にリーガルが絡んでくるのは誰もが予想済みだったと思いますが、師匠と紳士2人の乱入はあくまで試合後であり、ヨシタツが純粋に15分間の王座戦で堂々と渡り合っていたという事実。
王者クリスチャンを相手にメインを立派に務める日本人の姿がそこにはあります。
乱入も反則もない正攻法での完敗ですから、ベビー同士ということもあり栗との再戦は組まれないでしょうし、すぐに王座挑戦ということもないと思いますが、この試合は確実にヨシタツにとって得るものが多かったと思います。
良い試合でした。
正直久々に日本人の試合見て感動してしまったんですよ(小橋の復帰戦以来です)
ヨーロッパツアーも頑張ってください。
蝶野正洋25周年特別興行
・蝶野さん
もの凄いことだと思います。
彼と武藤さんは。
実にレッスルマニアと同じ長さの歴史があるんですよ。
私も一応リアルタイムで10年以上彼らを見てきましたが、それでも実際のキャリアの半分程度しか知らないわけで。
継続は力なりですね。
99年からの蝶野と武藤の抗争、私はどちらかというと蝶野派でしたね、その頃から私はヒール好きの傾向があったようです。
というより当時の新日で一番好きな選手は蝶野でした。
ホワイトバタフライ、夏男、黒いカリスマ。
マサ・チョーノとして海外でも評価の高い文句なしに世界一のSTFの使い手。
そんな蝶野正洋さんの25周年記念大会を2試合だけ振り返ってみましょう。
・中邑vs大谷
一応これはダブルメインイベントの一つとして扱われている現代のストロングスタイルらしい中邑が大谷という外敵を迎え撃つIWGP王座戦です。
まあ、中邑という選手に関しては本ブログでも何度か触れてきましたが、今更猪木に宣戦布告されても特に興味はないです。
とりあえず、またボマイェとかいうしょっぱい新技開発したようですね、単なる半立ち状態の相手への膝蹴り、秋山と一体何が違う?
コイツのムーヴの中で唯一「見れた」シャイニング・トライアングルも何か今回はもっさりしてましたし。
しかし大谷は本当にデカくなった、そしてハゲましたなぁ……。
この人もまだ細いアンチャンだったジュニア時代から見てるので、あの頃は今のヘビー級に混じって戦い「江頭」とか言われる姿なんて想像もできませんでしたよ。
今でも高速ジャーマンにスパイラルボム、そして顔面ウォッシュは使い続けてるんですね。
大して面白い試合ではありませんでしたが、この日の主役は蝶野なので丁度良いレベルだったかもしれません。
試合後に前王者の棚橋が現れ中邑に対戦要求。
この2人はWWEで言うオートンとシナのようなライバル関係といったところでしょうか。
新日がプッシュしているエース対決ということは分かりますが、正直このカードはもう見飽きた感じがします。
・蝶野&武藤&小橋vs中西&小島&秋山
「三銃士+四天王」vs「第三世代+五強」
新日と全日の「あの頃」を知ってる人なら涙がちょちょぎれてしまいそうな一戦です。
残念なのは彼らは間違いなく千両役者ではありますが、身体のあちこちにガタがきてることでしょうか。
蝶野は首、武藤は膝、小橋は癌、小島は腕、秋山は精神病。
試合もこの中で一番動けてプロレス上手な秋山に頼っていた部分が多かったと思います。
そんな中で最も目立っていたというか、悪目立ちしていた人は……中西学ですな。
中西さんマジぱねぇっすww
この人は6人の中で一番怪我が少なそうですが違う意味でいろいろ問題がありますからねぇ。
対戦権無視、場の空気無視、試合の流れ無視、プロレスの法則無視。
観客はやや失笑気味ではありましたが、奇想天外な中西ワールド全快でしたね。
ただ小橋とのチョップ合戦はもうちょっと盛り上がっても良かったんじゃないですかねぇ、健介が良かっただけに。
ラストは蝶野武藤小橋の夢の3人組が寄ってたかって中西を公開リンチに処し、蝶野のシャイニングケンカキックによりめでたくフィニッシュ。
試合後蝶野は奥さんのマルティナ夫人と2人の子供をリングに上げます。
その時の表情はまんまパパの顔。
今だからこそ言えます、蝶野正洋大好きですよ。
あと実況席にはゲスト解説として故橋本真也の息子である橋本大地君の姿が。
破壊王の子供の割にはイケメンかつ面影もありますなぁ。
しかし流石にタッパはありますが、やはりまだまだ細いですねぇ。
これから大切に育て上げてほしいものです。
・おまけ
とりあえず蝶野の名勝負とか。
正直リック・ルードの動きばかりに目が行ってしまうんですけどね。
そういや、私もこの試合で初めてリック・ルード知ったんですわ。
彼もまたWWFとWCWで活躍した名レスラーでした。
セクシーな腰振りアピールと対戦相手の似顔絵が施された馬鹿馬鹿しいロングタイツ、それに裏打ちされた確かなレスリングセンス。
ちなみに、この人も故人です。
もの凄いことだと思います。
彼と武藤さんは。
実にレッスルマニアと同じ長さの歴史があるんですよ。
私も一応リアルタイムで10年以上彼らを見てきましたが、それでも実際のキャリアの半分程度しか知らないわけで。
継続は力なりですね。
99年からの蝶野と武藤の抗争、私はどちらかというと蝶野派でしたね、その頃から私はヒール好きの傾向があったようです。
というより当時の新日で一番好きな選手は蝶野でした。
ホワイトバタフライ、夏男、黒いカリスマ。
マサ・チョーノとして海外でも評価の高い文句なしに世界一のSTFの使い手。
そんな蝶野正洋さんの25周年記念大会を2試合だけ振り返ってみましょう。
・中邑vs大谷
一応これはダブルメインイベントの一つとして扱われている現代のストロングスタイルらしい中邑が大谷という外敵を迎え撃つIWGP王座戦です。
まあ、中邑という選手に関しては本ブログでも何度か触れてきましたが、今更猪木に宣戦布告されても特に興味はないです。
とりあえず、またボマイェとかいうしょっぱい新技開発したようですね、単なる半立ち状態の相手への膝蹴り、秋山と一体何が違う?
コイツのムーヴの中で唯一「見れた」シャイニング・トライアングルも何か今回はもっさりしてましたし。
しかし大谷は本当にデカくなった、そしてハゲましたなぁ……。
この人もまだ細いアンチャンだったジュニア時代から見てるので、あの頃は今のヘビー級に混じって戦い「江頭」とか言われる姿なんて想像もできませんでしたよ。
今でも高速ジャーマンにスパイラルボム、そして顔面ウォッシュは使い続けてるんですね。
大して面白い試合ではありませんでしたが、この日の主役は蝶野なので丁度良いレベルだったかもしれません。
試合後に前王者の棚橋が現れ中邑に対戦要求。
この2人はWWEで言うオートンとシナのようなライバル関係といったところでしょうか。
新日がプッシュしているエース対決ということは分かりますが、正直このカードはもう見飽きた感じがします。
・蝶野&武藤&小橋vs中西&小島&秋山
「三銃士+四天王」vs「第三世代+五強」
新日と全日の「あの頃」を知ってる人なら涙がちょちょぎれてしまいそうな一戦です。
残念なのは彼らは間違いなく千両役者ではありますが、身体のあちこちにガタがきてることでしょうか。
蝶野は首、武藤は膝、小橋は癌、小島は腕、秋山は精神病。
試合もこの中で一番動けてプロレス上手な秋山に頼っていた部分が多かったと思います。
そんな中で最も目立っていたというか、悪目立ちしていた人は……中西学ですな。
中西さんマジぱねぇっすww
この人は6人の中で一番怪我が少なそうですが違う意味でいろいろ問題がありますからねぇ。
対戦権無視、場の空気無視、試合の流れ無視、プロレスの法則無視。
観客はやや失笑気味ではありましたが、奇想天外な中西ワールド全快でしたね。
ただ小橋とのチョップ合戦はもうちょっと盛り上がっても良かったんじゃないですかねぇ、健介が良かっただけに。
ラストは蝶野武藤小橋の夢の3人組が寄ってたかって中西を公開リンチに処し、蝶野のシャイニングケンカキックによりめでたくフィニッシュ。
試合後蝶野は奥さんのマルティナ夫人と2人の子供をリングに上げます。
その時の表情はまんまパパの顔。
今だからこそ言えます、蝶野正洋大好きですよ。
あと実況席にはゲスト解説として故橋本真也の息子である橋本大地君の姿が。
破壊王の子供の割にはイケメンかつ面影もありますなぁ。
しかし流石にタッパはありますが、やはりまだまだ細いですねぇ。
これから大切に育て上げてほしいものです。
・おまけ
とりあえず蝶野の名勝負とか。
正直リック・ルードの動きばかりに目が行ってしまうんですけどね。
そういや、私もこの試合で初めてリック・ルード知ったんですわ。
彼もまたWWFとWCWで活躍した名レスラーでした。
セクシーな腰振りアピールと対戦相手の似顔絵が施された馬鹿馬鹿しいロングタイツ、それに裏打ちされた確かなレスリングセンス。
ちなみに、この人も故人です。
DREAM&K-1感想
・オクタゴン
ここは一応WWEを中心としたプロレスに関するブログのつもりですし、私自身格闘技あまり知らないので一体誰が望んでるんだって感じの文章なのは自覚してますが、DREAMとK-1が続けて放送されるという秋の二大格闘技祭り第2弾的な2日間があったのでまた恒例の暇潰し的ボヤキを少々。
ついでに昔話しますと、私が初めて見たMMAはリングではなく金網、そうつまりアルティメット大会ことUFCでして、当時のUFCのステゴロぶりに嫌悪感を抱き2度とこんなゲテモノ見るかとブチギレた記憶があります(当時小学生)
K-1はアンディ・フグとマイク・ベルナルドが活躍してた頃から見てまして、ホーストとアーツに日本代表の佐竹、バンナやフィリオといった新勢力……そんな中私が一番好きな選手はサム・グレコでした。
いきなりどうでもいい話から始まりましたが、要するに私は格闘技見ないわけでも嫌いなわけでもないということです。
で、今回日本のMMAにも金網が導入されDREAMはこれからも金網で行くのかと思いましたが、でも考えてみたら大晦日は魔沙斗の引退が目玉であるようにK-1ルールも組まれるので金網使えないですよね。
そもそもダイナマイトって格闘技の祭典の筈なのに、各人がお互いの良い部分を殺し合ってる印象です。
K-1ヲタと総合ヲタの罵り合い……これならまだK-1とDREAMの区別もつかないニワカが騒いでくれた方がよっぽどマシというか。
今思えば大晦日は猪木祭が一番正しくお祭りやってましたね。
さて、それでは雑魚試合はスルーして気になったやつの雑感をば。
・アリスターvsトンプソン
アリスターは相変わらずのステ筋肉でしたが、しばらく見ないうちにトンプソンがぷよぷよしとるw
プライドの時は結構マッチョだった印象なんですが。
確か柔道家には勝ったけど喧嘩屋には負けた人ですよね。
吉田<トンプソン<キンボ
試合はデカブツ同士の取っ組み合いの中アリスターが細い頃から得意としていたフロントチョークで秒殺。
今後はK-1GP決勝に専念かな?あとヒョードル挑戦。
それからDREAMの金網ですが、やたらやわらかそうでこの2人が突っ込んだら破れたりしないですかね?
・柴田vs石澤
ケンドー・カシンです。
見てましたよリアルタイムで、結構好きでした。
その変人ぶり、KYぶりは当時から変わらず。
試合はもうプロレスラー同士のド付き合い、背中に金網の跡が付きながら石澤も意地を見せますが、ラストは若い柴田が当然のように勝利。
石澤ですが試合後にプロレス復帰した船木に何か言ってましたが、「武藤に騙されるな」とか相変わらずよく分からない人です。
この人プロレスは上手いんですけどねぇ
もう一度あの鮮やかな飛びつき腕ひしぎ十字固め見てみたいとは思います。
・アルバレスvs菊野
「あなたが横綱に仕掛けた体勢……ダブルアームを決めるために取ったあの…あの形こそは大相撲で言うところの五輪砕き!!押し合いを主たる技術とする相撲の性格上この形は直に頸椎が危険にさらされる!故に相撲ではこの形に入った時点で勝負ありを原則としている」
以上グラップラー刃牙27巻第234話「タオルの理由」より。
菊野惜しかったですねぇ。
蝶野の羽根折り固めみたいな技で首が絞まりアルバレスが苦しんでた時は決まるかと思いましたよ。
ラストはアメリカの新MMA団体で全試合一本勝ちし王者となるなど寝技を磨いたアルバレスの地力が勝りましたが良い試合だったと思います。
菊野は空手出身らしくボクテクに課題が残るかな?
・桜庭vs弁慶
ヘキサゴン!?
桜庭ですが上手く片足タックルを決めすかさずアキレス腱固めに移行する一連の動き見てると、まだまだ往年の力を感じさせます。
本当にボロボロでしたが、弁慶から一本取るあたり第一線で活躍できるだけの強さは残されているんですねぇ。
しかし試合後も立ち上がれない弁慶見てこれは膝やったなと思いましたがサク自身も病院直行と、勝者も敗者も2人とも壊れた何とも危なっかしい試合でした。
・自演乙vsシュー・イェン
またしても1Rでフルボッコですか。
やっぱハルヒで入場したのが死亡フラグだったのかなぁ……。
エンドレスエイト。
私なんかは彼がどんなに醜態を晒して負けようが、しょっぱい試合しようが、少なくても入場はネタにして楽しめるんですが、アニメなんて知らない人にとってはどうなんでしょうねぇ。
単なるオタク狩りにしか見えないような気がしないでもないです。
・武田vsクラウス
武田さん引退だそうです。
お疲れ様でした。
いや、ぶっちゃけ武田選手には思い入れも何もないのでこれしか言えないんですけどね。
まあ、プロレスラーには最近でも本当にリング上で亡くなった人とかいますから。
で、問題は選手ではなく、その試合を裁いた角田師範、今回のレフェリングが結構叩かれてます。
前にも言った気がしますが私の中では「角田信朗=ミスター高橋」です。
試合に情が入り易い良い意味でも悪い意味でも目立つガチムチレフェリー。
止めるのが早いだの遅いだのそんなこと正直どうでもいいんですが、コイツは将来ろくなことやらないんじゃないかと思ったり思わなかったり。
K-1が純然たるスポーツだなんて本気で信じてるおめでたい方が一体どのくらいいるのかは知らないし知りたくもないですが、とりあえず興行で死人は出してほしくないですね。
・ペトロシアン
トーナメントについては一緒くたで。
ぶっちゃけあまり語ることないです。
ペトロシアンが強かった、それだけ。
「さあ、オペを開始しよう」
ザ・ドクター……鎬紅葉ですか?(またバキネタかよ)
酷いオチなのは承知ですがここらでお開きにしましょう。
ここは一応WWEを中心としたプロレスに関するブログのつもりですし、私自身格闘技あまり知らないので一体誰が望んでるんだって感じの文章なのは自覚してますが、DREAMとK-1が続けて放送されるという秋の二大格闘技祭り第2弾的な2日間があったのでまた恒例の暇潰し的ボヤキを少々。
ついでに昔話しますと、私が初めて見たMMAはリングではなく金網、そうつまりアルティメット大会ことUFCでして、当時のUFCのステゴロぶりに嫌悪感を抱き2度とこんなゲテモノ見るかとブチギレた記憶があります(当時小学生)
K-1はアンディ・フグとマイク・ベルナルドが活躍してた頃から見てまして、ホーストとアーツに日本代表の佐竹、バンナやフィリオといった新勢力……そんな中私が一番好きな選手はサム・グレコでした。
いきなりどうでもいい話から始まりましたが、要するに私は格闘技見ないわけでも嫌いなわけでもないということです。
で、今回日本のMMAにも金網が導入されDREAMはこれからも金網で行くのかと思いましたが、でも考えてみたら大晦日は魔沙斗の引退が目玉であるようにK-1ルールも組まれるので金網使えないですよね。
そもそもダイナマイトって格闘技の祭典の筈なのに、各人がお互いの良い部分を殺し合ってる印象です。
K-1ヲタと総合ヲタの罵り合い……これならまだK-1とDREAMの区別もつかないニワカが騒いでくれた方がよっぽどマシというか。
今思えば大晦日は猪木祭が一番正しくお祭りやってましたね。
さて、それでは雑魚試合はスルーして気になったやつの雑感をば。
・アリスターvsトンプソン
アリスターは相変わらずのステ筋肉でしたが、しばらく見ないうちにトンプソンがぷよぷよしとるw
プライドの時は結構マッチョだった印象なんですが。
確か柔道家には勝ったけど喧嘩屋には負けた人ですよね。
吉田<トンプソン<キンボ
試合はデカブツ同士の取っ組み合いの中アリスターが細い頃から得意としていたフロントチョークで秒殺。
今後はK-1GP決勝に専念かな?あとヒョードル挑戦。
それからDREAMの金網ですが、やたらやわらかそうでこの2人が突っ込んだら破れたりしないですかね?
・柴田vs石澤
ケンドー・カシンです。
見てましたよリアルタイムで、結構好きでした。
その変人ぶり、KYぶりは当時から変わらず。
試合はもうプロレスラー同士のド付き合い、背中に金網の跡が付きながら石澤も意地を見せますが、ラストは若い柴田が当然のように勝利。
石澤ですが試合後にプロレス復帰した船木に何か言ってましたが、「武藤に騙されるな」とか相変わらずよく分からない人です。
この人プロレスは上手いんですけどねぇ
もう一度あの鮮やかな飛びつき腕ひしぎ十字固め見てみたいとは思います。
・アルバレスvs菊野
「あなたが横綱に仕掛けた体勢……ダブルアームを決めるために取ったあの…あの形こそは大相撲で言うところの五輪砕き!!押し合いを主たる技術とする相撲の性格上この形は直に頸椎が危険にさらされる!故に相撲ではこの形に入った時点で勝負ありを原則としている」
以上グラップラー刃牙27巻第234話「タオルの理由」より。
菊野惜しかったですねぇ。
蝶野の羽根折り固めみたいな技で首が絞まりアルバレスが苦しんでた時は決まるかと思いましたよ。
ラストはアメリカの新MMA団体で全試合一本勝ちし王者となるなど寝技を磨いたアルバレスの地力が勝りましたが良い試合だったと思います。
菊野は空手出身らしくボクテクに課題が残るかな?
・桜庭vs弁慶
ヘキサゴン!?
桜庭ですが上手く片足タックルを決めすかさずアキレス腱固めに移行する一連の動き見てると、まだまだ往年の力を感じさせます。
本当にボロボロでしたが、弁慶から一本取るあたり第一線で活躍できるだけの強さは残されているんですねぇ。
しかし試合後も立ち上がれない弁慶見てこれは膝やったなと思いましたがサク自身も病院直行と、勝者も敗者も2人とも壊れた何とも危なっかしい試合でした。
・自演乙vsシュー・イェン
またしても1Rでフルボッコですか。
やっぱハルヒで入場したのが死亡フラグだったのかなぁ……。
エンドレスエイト。
私なんかは彼がどんなに醜態を晒して負けようが、しょっぱい試合しようが、少なくても入場はネタにして楽しめるんですが、アニメなんて知らない人にとってはどうなんでしょうねぇ。
単なるオタク狩りにしか見えないような気がしないでもないです。
・武田vsクラウス
武田さん引退だそうです。
お疲れ様でした。
いや、ぶっちゃけ武田選手には思い入れも何もないのでこれしか言えないんですけどね。
まあ、プロレスラーには最近でも本当にリング上で亡くなった人とかいますから。
で、問題は選手ではなく、その試合を裁いた角田師範、今回のレフェリングが結構叩かれてます。
前にも言った気がしますが私の中では「角田信朗=ミスター高橋」です。
試合に情が入り易い良い意味でも悪い意味でも目立つガチムチレフェリー。
止めるのが早いだの遅いだのそんなこと正直どうでもいいんですが、コイツは将来ろくなことやらないんじゃないかと思ったり思わなかったり。
K-1が純然たるスポーツだなんて本気で信じてるおめでたい方が一体どのくらいいるのかは知らないし知りたくもないですが、とりあえず興行で死人は出してほしくないですね。
・ペトロシアン
トーナメントについては一緒くたで。
ぶっちゃけあまり語ることないです。
ペトロシアンが強かった、それだけ。
「さあ、オペを開始しよう」
ザ・ドクター……鎬紅葉ですか?(またバキネタかよ)
酷いオチなのは承知ですがここらでお開きにしましょう。
「ヘル・イン・ア・セル」感想
・悪魔の遊び場
前回の記事で剛竜馬さんの死について触れましたが、その前に何故キャプテン・ルー・アルバーノについて触れない?とクレームが入りそうなので言い訳しておきますと、彼についてはまた別の機会に語りたいと思ってるわけですよ。
さてさて、恒例のPPV感想の前に長い休憩を挟むのがデフォとなってるっぽい本ブログ、現地ではこれまた新PPVの「ブラッギング・ライツ」が終わったということで、お待たせしましたヘルインアセルの雑感です。
去年の記事でも書いたような気がしますが個人的にハズレ無しである「ノー・マーシー」に代わる新PPVですね。
ノーマーシーでヘルインアセルと聞くと私なんかは真っ先に2002年のテイカーvsレスナー思い浮かべます。
私が初めてレスナーに感心した試合。
それでは、今回はいつもより短めで行きましょう。
・アンダーテイカーvsCMパンク(世界ヘビー級王座戦)
(・∀・)「アンダーテイカー♪」
( ゚д゚)「CMパンク!」
(・∀・)「アンダーテイカー♪」
( ゚д゚)「CMパンク!」
日本公演を思わせる応援合戦が聞こえたのが何か嬉しかった。
しかし、これがオープニングマッチとかWWEも思い切ったことしますねー。
パンクも心なしかウザヒール王者として貫録がついてきたような気がします。
テイカーとのヘルインアセルが決まり呆然とする表情は良い感じ。
試合ですが序盤はテイカーがパンクをほぼリンチ状態、中盤になるとパンクがテイカーの足に狙いを絞り徐々に互角の攻防となり、終盤で遂にテイカーがチョークスラムからのツームストンでパンクをRIP。
初戦ということで多分尺がなかったんでしょうけど、あまりヘルインアセルの特性を活かせてなかったかな?
まあ、初っ端からテイカーの三大必殺技見れたわけですし、そういった意味では満足なんですけど。
特にラストライドは抱え上げ方が少し甘かったような気もしましたが、相手が小柄なパンクだけにかなり豪快にマットに叩きつけてましたね。
パンクもパンクで場外のテイカー目掛けてトぺ敢行したり頑張ってたと思います。
ただ、拍子抜けだったのはパンクが何の策略も無しに普通に金網の中でテイカーと向き合ってたことでしょうか。
ぶっちゃけパンクがテイカーに正攻法で勝てるわけないじゃないですか、それは前回のBPでも証明済み。
というのもテイカーがベルト獲っちゃうと、いつものことですが「じゃあ、誰がテイカーから王座奪えるの?」みたいな感じでまともなベルト移動が困難な状況になるのがストーリー的に痛いと思うんですよねぇ。
・ジョン・モリソンvsドルフ・ジグラー(IC王座戦)
前回PPVでは普通にスルーしてましたが、ブレーキングポイントでもこの2人のスキットがありましたよね。
そうそう、何故か一人試合衣装で無駄に気合いを入れて地元の英雄を襲撃するジグラーに対し、恐らくバックステージでモニター見て「何かパターソンが親父狩りにあっとるやんけ!?」と慌てて駆け付けたのか私服で救出に向かうモリソン……試合は組んでもらえずこういう形でお茶を濁してました。
で、試合ですが意外と静かな立ち上がりとなり、全体的にオーソドックスなレスリング勝負を展開しています。
私はどちらかというと危険なムーヴ連発するよりも、こういうベーシックな攻防で魅せる試合の方が好きなんですが、この会場の観客はそうではないらしく最後まであまり盛り上がってくれませんでしたねぇ。
モリソンのスタンディングシューティングスターとかジグラーのフェイマサーとか、若手2人の成長を確認できる見応えのある試合だと思うんですが。
この2人は賭けてるのがIC王座ということもあり、若い頃のショーン・マイケルズとミスター・パーフェクトを思わせます。
特に金髪で顔を真っ赤にしたジグラーとかカート・ヘニングにそっくりです。
さて、モリソンとジグラーですが、モリソンは身体能力の高さは見事ですがファイトスタイルがどんどん軽量級っぽくなってるのでここらで説得力のある痛め技がほしいところ、反対にジグラーは何か一つインパクトのある大技が必要だと思います。
あとは2人とも良い感じ。
このまま順調に経験積んでいってほしいですね。
・ミッキー・ジェームズvsアリシア・フォックス(ディーバズ王座戦)
これ女子王座戦なんですか。
挑戦者の「あらあら、うふふ」なアリシアさん(伝わり辛いネタやめい)ですが、最近だいぶ肥えたミッキーと並ぶと本当に細いですね〜。
結構頑張って受け身取ってますが、見てて心配になりますよ。
ラストの高角度ジャンピングDDTとかも形が崩れてただけに、もの凄いエグイ決まり方してましたし。
線の細さは柔軟性でカバーしてるんでしょうけど、こういうモデルみたいな体型の人にプロレスやられるとハラハラして仕方ないです。
美しいブリッジのノーザンライトとかは良かったんですけどね。
・クリス・ジェリコ&ビッグ・ショーvsバティスタ&レイ・ミステリオ(統一タッグ王座戦)
バティに呼ばれて飛び出て「わ〜い、バティ〜♪」と抱きつくレイレイが何か可愛いぞ、萌えた。
さて、凸凹コンビ同士の対決というか、タイプの違う4人による好カードだと思いますが期待に違わぬ出来となっており、面白いタッグ戦の見本のような良い試合でしたね。
バティとレイレイの仲良しタッグによる見事な連携、相変わらず存在がチートな大塩、そして目まぐるしい展開の中所々で試合の流れを調整する仕事人ジェリコ……本日のベストバウトと言ってもいい見所満載の好勝負でした。
ハイライトは場外でジェリコを受け止めた大塩に向かってバティがスピアーを放つ場面でしょうか。
・ランディ・オートンvsジョン・シナ(WWE王座戦)
前回PPVのBPでも思ったんですが、この2人は相性良いですね。
レスリングの相性というよりキャラの相性が。
もちろんリング上の動きも何度も対戦した者同士息が合ってますし、良いライバル抗争になってきました。
ただこの試合もテイカーパンク同様、あまりセル戦である意味がなかったかもしれません。
ラストはロープに絡まり身動きが取れないシナをオートンがまさに毒ヘビの如くスリーパーに捕らえ、さらに強烈なパンチを振るい、とどめにパントキックを放つ実に厳しい攻めでオートン勝利、王座奪取。
私も何となくオートンがパントで勝ちそうな気がしてましたが、セル戦だけに金網上からの落下とかはないにしろもう少し壮絶な幕切れを予想してました。
例えばオートンがイス目掛けてのRKOでシナを叩きつけイスが変形、さらにシナの頭にイスを挟むと助走をつけ強烈なパントキック、シナの頭とイスが吹き飛ぶ勢いで蹴り上げシナを完全粉砕……てな感じの展開を想像、というより妄想してました。
・Rトゥルースvsドリュー・マッキンタイア
近年稀に見る謎カード。
PPVにこのカード組むこと自体謎なんですが、何故にこの位置なんでしょう?
トイレ休憩という扱いにしても、それはそれでこの2人に失礼なんじゃないでしょうか。
つか今回PPVデビューのマッキンタイアさんどころか、Rトゥルースもシングルは初めてでは?……WWF時代も含めて。
観客も入場の際の恒例の「ワッサ!」というマイクアピールには声を合わせてくれましたが、肝心の試合中は完全に静観してましたねぇ。
トゥルースが回ろうがマッキンタイアが凄もうが会場は無反応。
マッキンタイアはタッパがありルックスも良いですが、ビンスイチオシのルーキーというだけではあまりにもキャラが弱すぎます。
フィニッシュらしいダブルアーム式のDDTもミックフォーリーが得意技にしてましたから新鮮味も説得力も皆無。
以上、新人さんには意外と厳しいネイチャーゲームでした。
・コフィ・キングストンvsザ・ミズvsジャック・スワガー(US王座戦)
ヘルインアセルによる最高王座戦二つとタッグ王座戦の後にアンダーカード的な試合二つ続けてやる意味が分かりません。
この試合も前のやつと同様、一番盛り上がったのはお水の「俺はイカしてんだYO!」というマイクでした。
前回PPVのモントリオールとは対照的に今回の会場は基本おとなしめというか、メインが控えてますし仕方ないでしょうね。
印象的な場面と言えばコフィのトラブル・イン・パラダイスがモロにスワガーの顔面を捕らえていたこと、あとスワガーのガットレンチの入り方がかなりスムーズで良かったことぐらいでしょうか。
あ、試合はコフィが勝利、王座防衛。
・HHH&HBKvsコーディ・ローデス&テッド・デビアス
サマスラとBPの好勝負を経て、私が思ってたよりもずっと長く、そして濃く続いたDXとレガシーの抗争、その最終決戦はWWE史上最凶の試合形式ヘルインアセル。
三試合目にして遂にメインを任せられたこのカード、コーディとデビアスも出世しましたねぇ……そこは素直に嬉しいです。
試合はセル外の乱闘から始まりアクションがストーリーを物語るといった洗練されたシナリオの下、4人が激闘を繰り広げています。
扉の鍵をかけることでレガシーがDXを分断させHBKを完全に孤立させることに成功しセル内に入れないHHHの目の前でHBKを2人がかりでフルボッコ。
これは前回のBPでの試合のラストも伏線となっているんですね。
まあ、HBK絶体絶命の危機を救ったHHHの秘策は……バックステージでプライヤーを調達という地味なものでしたが。
どうせなら2000年のアルマゲドンみたいにトラックかなんかで金網破壊するぐらいのインパクトが欲しかったですが、それだとオチに繋がりませんからねぇ。
BPとは違い逆襲に出たDXがお返しとばかりにデビアスを金網の外に追いやり扉を閉めコーディを公開リンチ。
セル戦でスイチンとスレッジハンマーの共演といえば2006年のアンフォーギブンでのビンス様思い出しましたが、今回はキックとハンマーの一撃を同時に放つ超絶合体技でコーディを完全破壊。
試合後の「嗚呼、コーディー……これはひどいwwよくも相棒を……ぐはっ!」なデビアスが面白かったです。
・総括
この大会一番のサプライズは試合順でしょうね。
オープニングでテイカーとパンクの王座戦、しかもいきなりヘルインアセル史上初めての王座移動。
その後のタッグ王座戦などもあり前半のテンポは非常に良かったと思います。
ただ、後半のセル戦に挟まれた2カードに関してはどうしても「?」といった感じがしますねぇ。
ECW王座戦がないというのも変な話です。
まあ、初戦にテイカーとパンク、中間にオートンとシナ、そしてメインにDXとレガシーという感じで一応バランス良くセル戦を配置してるとは思いましたけどね。
マッチメイクに疑問を感じる部分もありますが、セル戦が三試合も組まれるということで当たり前のように盛り沢山のPPVとなっています。
それでは、また次回の「サイバー・サンデー」に代わる新PPV「ブラッギング・ライツ」でお会いしましょう。
前回の記事で剛竜馬さんの死について触れましたが、その前に何故キャプテン・ルー・アルバーノについて触れない?とクレームが入りそうなので言い訳しておきますと、彼についてはまた別の機会に語りたいと思ってるわけですよ。
さてさて、恒例のPPV感想の前に長い休憩を挟むのがデフォとなってるっぽい本ブログ、現地ではこれまた新PPVの「ブラッギング・ライツ」が終わったということで、お待たせしましたヘルインアセルの雑感です。
去年の記事でも書いたような気がしますが個人的にハズレ無しである「ノー・マーシー」に代わる新PPVですね。
ノーマーシーでヘルインアセルと聞くと私なんかは真っ先に2002年のテイカーvsレスナー思い浮かべます。
私が初めてレスナーに感心した試合。
それでは、今回はいつもより短めで行きましょう。
・アンダーテイカーvsCMパンク(世界ヘビー級王座戦)
(・∀・)「アンダーテイカー♪」
( ゚д゚)「CMパンク!」
(・∀・)「アンダーテイカー♪」
( ゚д゚)「CMパンク!」
日本公演を思わせる応援合戦が聞こえたのが何か嬉しかった。
しかし、これがオープニングマッチとかWWEも思い切ったことしますねー。
パンクも心なしかウザヒール王者として貫録がついてきたような気がします。
テイカーとのヘルインアセルが決まり呆然とする表情は良い感じ。
試合ですが序盤はテイカーがパンクをほぼリンチ状態、中盤になるとパンクがテイカーの足に狙いを絞り徐々に互角の攻防となり、終盤で遂にテイカーがチョークスラムからのツームストンでパンクをRIP。
初戦ということで多分尺がなかったんでしょうけど、あまりヘルインアセルの特性を活かせてなかったかな?
まあ、初っ端からテイカーの三大必殺技見れたわけですし、そういった意味では満足なんですけど。
特にラストライドは抱え上げ方が少し甘かったような気もしましたが、相手が小柄なパンクだけにかなり豪快にマットに叩きつけてましたね。
パンクもパンクで場外のテイカー目掛けてトぺ敢行したり頑張ってたと思います。
ただ、拍子抜けだったのはパンクが何の策略も無しに普通に金網の中でテイカーと向き合ってたことでしょうか。
ぶっちゃけパンクがテイカーに正攻法で勝てるわけないじゃないですか、それは前回のBPでも証明済み。
というのもテイカーがベルト獲っちゃうと、いつものことですが「じゃあ、誰がテイカーから王座奪えるの?」みたいな感じでまともなベルト移動が困難な状況になるのがストーリー的に痛いと思うんですよねぇ。
・ジョン・モリソンvsドルフ・ジグラー(IC王座戦)
前回PPVでは普通にスルーしてましたが、ブレーキングポイントでもこの2人のスキットがありましたよね。
そうそう、何故か一人試合衣装で無駄に気合いを入れて地元の英雄を襲撃するジグラーに対し、恐らくバックステージでモニター見て「何かパターソンが親父狩りにあっとるやんけ!?」と慌てて駆け付けたのか私服で救出に向かうモリソン……試合は組んでもらえずこういう形でお茶を濁してました。
で、試合ですが意外と静かな立ち上がりとなり、全体的にオーソドックスなレスリング勝負を展開しています。
私はどちらかというと危険なムーヴ連発するよりも、こういうベーシックな攻防で魅せる試合の方が好きなんですが、この会場の観客はそうではないらしく最後まであまり盛り上がってくれませんでしたねぇ。
モリソンのスタンディングシューティングスターとかジグラーのフェイマサーとか、若手2人の成長を確認できる見応えのある試合だと思うんですが。
この2人は賭けてるのがIC王座ということもあり、若い頃のショーン・マイケルズとミスター・パーフェクトを思わせます。
特に金髪で顔を真っ赤にしたジグラーとかカート・ヘニングにそっくりです。
さて、モリソンとジグラーですが、モリソンは身体能力の高さは見事ですがファイトスタイルがどんどん軽量級っぽくなってるのでここらで説得力のある痛め技がほしいところ、反対にジグラーは何か一つインパクトのある大技が必要だと思います。
あとは2人とも良い感じ。
このまま順調に経験積んでいってほしいですね。
・ミッキー・ジェームズvsアリシア・フォックス(ディーバズ王座戦)
これ女子王座戦なんですか。
挑戦者の「あらあら、うふふ」なアリシアさん(伝わり辛いネタやめい)ですが、最近だいぶ肥えたミッキーと並ぶと本当に細いですね〜。
結構頑張って受け身取ってますが、見てて心配になりますよ。
ラストの高角度ジャンピングDDTとかも形が崩れてただけに、もの凄いエグイ決まり方してましたし。
線の細さは柔軟性でカバーしてるんでしょうけど、こういうモデルみたいな体型の人にプロレスやられるとハラハラして仕方ないです。
美しいブリッジのノーザンライトとかは良かったんですけどね。
・クリス・ジェリコ&ビッグ・ショーvsバティスタ&レイ・ミステリオ(統一タッグ王座戦)
バティに呼ばれて飛び出て「わ〜い、バティ〜♪」と抱きつくレイレイが何か可愛いぞ、萌えた。
さて、凸凹コンビ同士の対決というか、タイプの違う4人による好カードだと思いますが期待に違わぬ出来となっており、面白いタッグ戦の見本のような良い試合でしたね。
バティとレイレイの仲良しタッグによる見事な連携、相変わらず存在がチートな大塩、そして目まぐるしい展開の中所々で試合の流れを調整する仕事人ジェリコ……本日のベストバウトと言ってもいい見所満載の好勝負でした。
ハイライトは場外でジェリコを受け止めた大塩に向かってバティがスピアーを放つ場面でしょうか。
・ランディ・オートンvsジョン・シナ(WWE王座戦)
前回PPVのBPでも思ったんですが、この2人は相性良いですね。
レスリングの相性というよりキャラの相性が。
もちろんリング上の動きも何度も対戦した者同士息が合ってますし、良いライバル抗争になってきました。
ただこの試合もテイカーパンク同様、あまりセル戦である意味がなかったかもしれません。
ラストはロープに絡まり身動きが取れないシナをオートンがまさに毒ヘビの如くスリーパーに捕らえ、さらに強烈なパンチを振るい、とどめにパントキックを放つ実に厳しい攻めでオートン勝利、王座奪取。
私も何となくオートンがパントで勝ちそうな気がしてましたが、セル戦だけに金網上からの落下とかはないにしろもう少し壮絶な幕切れを予想してました。
例えばオートンがイス目掛けてのRKOでシナを叩きつけイスが変形、さらにシナの頭にイスを挟むと助走をつけ強烈なパントキック、シナの頭とイスが吹き飛ぶ勢いで蹴り上げシナを完全粉砕……てな感じの展開を想像、というより妄想してました。
・Rトゥルースvsドリュー・マッキンタイア
近年稀に見る謎カード。
PPVにこのカード組むこと自体謎なんですが、何故にこの位置なんでしょう?
トイレ休憩という扱いにしても、それはそれでこの2人に失礼なんじゃないでしょうか。
つか今回PPVデビューのマッキンタイアさんどころか、Rトゥルースもシングルは初めてでは?……WWF時代も含めて。
観客も入場の際の恒例の「ワッサ!」というマイクアピールには声を合わせてくれましたが、肝心の試合中は完全に静観してましたねぇ。
トゥルースが回ろうがマッキンタイアが凄もうが会場は無反応。
マッキンタイアはタッパがありルックスも良いですが、ビンスイチオシのルーキーというだけではあまりにもキャラが弱すぎます。
フィニッシュらしいダブルアーム式のDDTもミックフォーリーが得意技にしてましたから新鮮味も説得力も皆無。
以上、新人さんには意外と厳しいネイチャーゲームでした。
・コフィ・キングストンvsザ・ミズvsジャック・スワガー(US王座戦)
ヘルインアセルによる最高王座戦二つとタッグ王座戦の後にアンダーカード的な試合二つ続けてやる意味が分かりません。
この試合も前のやつと同様、一番盛り上がったのはお水の「俺はイカしてんだYO!」というマイクでした。
前回PPVのモントリオールとは対照的に今回の会場は基本おとなしめというか、メインが控えてますし仕方ないでしょうね。
印象的な場面と言えばコフィのトラブル・イン・パラダイスがモロにスワガーの顔面を捕らえていたこと、あとスワガーのガットレンチの入り方がかなりスムーズで良かったことぐらいでしょうか。
あ、試合はコフィが勝利、王座防衛。
・HHH&HBKvsコーディ・ローデス&テッド・デビアス
サマスラとBPの好勝負を経て、私が思ってたよりもずっと長く、そして濃く続いたDXとレガシーの抗争、その最終決戦はWWE史上最凶の試合形式ヘルインアセル。
三試合目にして遂にメインを任せられたこのカード、コーディとデビアスも出世しましたねぇ……そこは素直に嬉しいです。
試合はセル外の乱闘から始まりアクションがストーリーを物語るといった洗練されたシナリオの下、4人が激闘を繰り広げています。
扉の鍵をかけることでレガシーがDXを分断させHBKを完全に孤立させることに成功しセル内に入れないHHHの目の前でHBKを2人がかりでフルボッコ。
これは前回のBPでの試合のラストも伏線となっているんですね。
まあ、HBK絶体絶命の危機を救ったHHHの秘策は……バックステージでプライヤーを調達という地味なものでしたが。
どうせなら2000年のアルマゲドンみたいにトラックかなんかで金網破壊するぐらいのインパクトが欲しかったですが、それだとオチに繋がりませんからねぇ。
BPとは違い逆襲に出たDXがお返しとばかりにデビアスを金網の外に追いやり扉を閉めコーディを公開リンチ。
セル戦でスイチンとスレッジハンマーの共演といえば2006年のアンフォーギブンでのビンス様思い出しましたが、今回はキックとハンマーの一撃を同時に放つ超絶合体技でコーディを完全破壊。
試合後の「嗚呼、コーディー……これはひどいwwよくも相棒を……ぐはっ!」なデビアスが面白かったです。
・総括
この大会一番のサプライズは試合順でしょうね。
オープニングでテイカーとパンクの王座戦、しかもいきなりヘルインアセル史上初めての王座移動。
その後のタッグ王座戦などもあり前半のテンポは非常に良かったと思います。
ただ、後半のセル戦に挟まれた2カードに関してはどうしても「?」といった感じがしますねぇ。
ECW王座戦がないというのも変な話です。
まあ、初戦にテイカーとパンク、中間にオートンとシナ、そしてメインにDXとレガシーという感じで一応バランス良くセル戦を配置してるとは思いましたけどね。
マッチメイクに疑問を感じる部分もありますが、セル戦が三試合も組まれるということで当たり前のように盛り沢山のPPVとなっています。
それでは、また次回の「サイバー・サンデー」に代わる新PPV「ブラッギング・ライツ」でお会いしましょう。



